【禁断行為】 義嫁のパンティを擦りつけながら・・・・④
內文:
商品の紹介
おとうとの嫁は姑がいないということもあってか、何かと私を頼り、信頼を寄せています。
そのお陰で、おとうとの家への出入りは自由にできます。
いつものことなとですが、おとうとの嫁から
「主人の友達が集まるから、お料理の下ごしらえを手伝って下さい」
と お呼びがかかりました。
私はおとうとの家へと出向いて行き
そこでお料理を考え、足りない材料を書き出し、嫁を買い出しに行かせます。
もちろん、私にはしたいことがあるからです。
嫁が出かけてから、さっそく洗面所に行き、洗濯機の中に放置されている嫁の汚れた下着を・・・
染み付いた汚れと そこに残る匂い
たまらず その汚れた部分を、うずいてしまう股間に擦り付ける、、
私自らが置いたはずのカメラなのに、あたかも誰かに見られている様な・・・そんな錯覚に陥り、
私の妄想は、嫁の股間と自分の股間をこすり合わせながら、私の体内から出る汁と義嫁の体内から出る汁、、、
お互い足を広げたまま合わせることで、粘膜と粘膜が音を立てなめらかな摩擦を繰り返し、擦れた汁が泡状となり匂い経つ・・・
そんな妄想で頭の中をいっぱいにしながら、義嫁の可愛いフリルのついた薄ピンクのナイロンのパンティのクロッチ部分を裏返し
レモン色にクッキリと染みをつくり、バターが乾いたような女特有の汚れを深呼吸をするように匂いを味わい、そのバターに自らの唾液を舌に乗せながら這わせ、
湿りと共にふやけていく「バター」を味わっていく・・・・自分の変態さへの恥辱の感情と義嫁を裏切ってるような罪悪感、そんなようなものが更に恍惚感を
高めてしまう私がそこにはいました・・・
そのパンティを更に私自らの秘奥に押し込んでいく・・・・
こうして書きながらも思い出し、私のパンティからも恥ずかしい匂いが・・・・・・
私は、、、「もしこんなことあのコに知られたらどうしよう」・・と思う自分と、「この恥ずかしい私を見て!、貴女のことをこんなに私は想ってるのよ・・貴女をいつもこんなイヤらしい目で見てるの・・本当はいつも貴女といながらこんなことばかり考えてるの!・・」
私は本当の変態かもしれません・・
普段、世間の中にいる自分が息苦しい・・・
旦那といる時も同じ・・・
でも隠してるから、、、隠さなきゃいけないから私はこんなに興奮できる・・・・・
よくわかんないことばかり言ってすいません。。
カメラがガタガタするときがありますが、ごめんなさい・・・
◆本編では見せてます。
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価格:1800pt