二人とも育てた甲斐がありました… vol.39 頻繁に家に出入りするユリナ 前編
レイカとユリナ同時に魔法をかけた日です。 レイカには申し訳ありませんがリビングで寝てもらうように仕向けました。 ユリナのスクール水着の日焼けアト、湿っている秘唇・・・ 愚息に合わせて漏れる声・・・に最初は驚きましたが、まるでユリナと本当にシテいるかのうような錯覚を楽しんでいました。 この頃から、なんでしょうか・・・それは起きてほしいという願望に変わったような、起きても許されるのではないかという錯覚に陥っていました。 前編です。