二人とも育てた甲斐がありました… vol.40 頻繁に家に出入りするユリナ 後編
ユリナへの欲望はどんどん大きくなっていきました。 最初は、話すだけでも満足だったのに・・・。 処女を喪失してした事に対してまで、嫉妬と独占欲が芽生えてしまいました。 既に、今までのような行為には満足できず、お尻の穴へと・・・。 指は入れることができました。 更なる欲望と興奮が私を苦しめます。ユリナへの別の感情として、娘に似た感情さえ抱きながらも、激しく突いたまま「中」で果てています。 魔法なのだから、完全に起きてはいないとはいえ、感じられてしまっては感情のコントロールが利かなかったです・・・ 魔法さえなければと思うようになりました。