⑯(c)出席番号388番「心乃美」~精子溜飲~
心乃美に「どんな姿勢で入れられてみたいんだい?」と尋ねると、
「先生の上に座ってみたい・・・」と消え入りそうな声で話しました。
私は肘掛のついたソファの椅子に座り、まるで我が子(居ませんが・・笑)
を後ろから抱え込むように座らせました・・・お互い生まれたままの姿で・・・
背面座位、、てやつです。
肛門をこちらに晒し、、腰に手を回した私に身を預けるようにゆっくりと、ギラついた肉棒を、淡い茂みの下にある、秘壺へと自ら誘っていきます・・
入口に当たった時、軽い「ぁん・・」という声があがり、、今度は小ぶりな乳房を鷲掴みにすると、軽く息を吸い込むように「ヒッ・・」と
声とも悲鳴とも言えないような、擬音をあげ、、、
さらに、私は一気に抱きかかえていた両手で、心乃美の身体を一気に引き落とし肉棒が最終到達地点、、まで届くと、、低い声で「ぅぅぅうううう・・・」と何かにたどり着いたような、
そして、これから何かが始まるような、深呼吸をしました。。
それからは、私が何も即すことなく、自らが、私の膝の上で、半ば半座りのまま、アップと、ダウンを小気味よいリズムで繰り返していました。
私は、そのリズムがあまりに心地よく、このままでは、私が果てる、、と危惧するほどで、、でも心乃美本人は、横顔からも見て取れるほど、恍惚の表情を浮かべ、、まだ、この姿勢のまま貫いて欲しい、、
という表情のままでしたので、とにかく、我慢をしながら、私が心乃美の腰に手をあて、私のリズムで、埋没から来る快楽のスピードを和らげました。
そして、そのままベッドへ行き、、、あとはもう私の心の思うがまま、上から激しく打ち付け、、、菜々香の願いの一つであった、、口内への精子の注入、、そして溜飲、、、を
心乃美に促しました、、、すると、心乃美は激しく喘ぎながらも「してみたい・・・飲みたい・・」と小さく答え、、その表情を見たとたん、私は、一気に噴火への階段を駆け上っていきました。
濃く、大量の精子を、、生まれて初めて、口内へと流し込まれ、、そのまま、、まだ硬さを保ったままの肉棒を、仰向けのままイラマチオされ、、、息遣いも激しいまま、、呼吸もままならない状況で
必死で吸い付く心乃美・・・・
これを、菜々香に見せた時の反応、、、当然あの子は興奮しながらも、激しい嫉妬に襲われるでしょう、、、なぜなら、「性管理」されてるのは菜々香、、一人のはずなのに、、、
一番仲の良い心乃美が、いくら望んだこととはいえ、激しく挿入されてる間、好みの両腕は、私の背中を強く抱きしめ、、唇を求めてくる。。。
これを見せたあとの、、菜々香を早く味わいたいものです。。。
そして、今度は、、この二人を、、同時に・・・・
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