■黒髪清純系制服娘りんごちゃん■ディズニーに行くお金がほしいんです■


名前を、聞くのを忘れました。
部屋の温度がエアコンで暑くて、ほっぺがほんのり赤くなっていたので、仮にりんごちゃんとしておきます。

細くて、背の小さい女の子。
見た目は、清純系です。
髪の毛は生まれたままのナチュラルブラックで、二つ結び。
スカートの丈も長めですし、靴下だって、真っ白。
中途半端な長さの白ソックスです。
靴下に、少しだけたるみを持たせて、プチルーズソックスっぽくしているところが涙ぐましくて可愛らしいです。

本当に可愛くて、一目惚れしてしまいました。
胸がキュンとなってしまいました。
と、同時に、彼女を猛烈に抱きたくなりました。
性欲には、色んな形があるものです。
今回の僕の性欲は、恋心さえ孕んでいました。

最初は緊張していまたしが、段々と笑顔も増えてきました。
「いい人そうで安心しました」
とも、言ってくれました。
しかし、さっきも言ったように、僕はりんごちゃんに恋心を抱いてしまって、どうしても彼女の肉体に触れたくなりました。

「いいでしょ?」
「あっ……は、はい……」
小さく頷きました。
すごく小さな肩が、小刻みに震えていました。

僕は汗ばむ掌で、りんごちゃんのオッパイを包み込みました。
まだ固さが残る乳房でした。
サイズも、せいぜいBカップといったところでしょうか。
「小さいから恥ずかしいです」
いえいえ、これはこれでナイスです。
「揉むと大きくなるんだよ」
「あ、助かります」
「助かる?(笑)」
そんな天然ボケな受け答えも可愛いりんごちゃんです。

りんごちゃんは、胸なんて触られたことが無いのでしょう、すごく恥ずかしそうに俯いていました。
かわいい乳首をコリコリっとしてやると、「んんん」って甘い吐息を漏らすんです。感度よし。

そして、電マを取り出しました。
電マを初めて目のあたりにしたというりんごちゃんは、目を丸くしていました。
それでいて興味津々。
普段は、専ら指オナニーで、中に入れて行うとのこと。
初めてのクリちゃんへの科学の振動ということになります。
最高の効果でした。

「ビリビリするぅ」

ですって。
1オクターブ高い声で、喘ぎまくりでした。
良すぎて、ジっとしていられず、身をよじらせていました。
髪を振り乱して感じていました。
やっぱりこの子、感度いいわ。

そんな様子を見たら僕のムスコも黙ってはいられず、濡れまくった秘孔に亀ちゃんをあてがいました。
「いれるよ」
りんごちゃんは、黙ったまま、ただ頷きました。
この快楽に溺れてしまいたいという表情でした。

中は、最高に気持ちよかったです。
ぬめっとしていて、でも温かくて。
前戯をしっかりとしたから、中はヒクヒクと蠕動していました。
侵入した棒を捕らえて離しません。

それならばとこちらも襞をこすってやると、更に甲高いりんごちゃんのよがり声。
もうなんですか、この子は。可愛いにもほどがあります。むちゃくちゃにしてやりたいです。

そして、中でフィニッシュを迎えました。
こんなにかわいい子と一度きりなのは惜しいので、これからも定期的に会って行こうとおもっています。

WMV動画
25分12秒

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