◆◆完結編◆◆処女Cめいちゃん第一章(仮)処女喪失で痛くて涙、だがピストンは止めない◆◆◆
めいちゃんが、処女を喪失します。
初めてのピンクローターを当てて、ピクンピクン動くめいちゃん。
いや、ダメッ。
処女なのに感じている。
綺麗なオマンコ。
穢されていないオマンコ。
細い体と小さなおっぱい。
「めいちゃん、我慢できないよ。エッチしよ」
「……だめ」
「プラス3で」
「だめ」
「5でどう?」
「……だめ」
頑なにうんと言わないめいちゃん。
親父は元来押しが強い方ではないけど、ここばかりは引けなかった。
ここでめいちゃんとしとかけなれば、二度と会う機会がないかもしれない。
千載一遇とはこのこと。
「じゃあ、擦るだけでいいから。当てるだけ。絶対に入れないから。ね、だいじょぶだいじょぶ」
心理学でいうところの、ドアインザフェイスを巧みに利用。
「……うん……」
煮え切らない返事だったけど、ここはゴリ押ししますよ、ゴウリキアヤメねーさん。
めいちゃんほどの美少女ならば、オマンコにチンポをスリスリしているだけでも気持ちいい。
十人並みの女とセックスするくらいなら、美小女めいちゃんのマンコに擦っているだけの方が気持ちいいし価値が高い。
我慢汁が止まらない、Romanticも止まらない。
誰か、我慢汁、止めて、我慢汁♪
マラがーマラがー苦しくなるーーーーーーーー♪
結局ここまできて、満足できるはずもない。
後先考えずに、腰をグイッと進めました。
「痛いっっ」
めいちゃんは逃げるけど、逃がさない。
親父のチンポは最高に気持ちいい。
めいちゃんは苦悶の表情で、とうとう泣き出す始末。
楽しいセックスではないけれど、親父にとっては最高の瞬間。
泣いても親父は止めない。
射精するまで止めない。
射精してから、少し冷静になって謝ったりもしたけど、不思議と後悔はない。
賢者タイムをもってしても、めいちゃんへの熱い想いは冷めやらぬ。
それどころか、この可愛い子を絶対に誰にも渡したくない、自分だけのものにしたい・・・
なんて、恐ろしい思考に捕われている自分を始めて発見。
恋は盲目。
怖い。
美小女って、罪。
一応、また会う約束を取り付けたのだけれど、、、
メアドとか変えるなよ、、、、、、、
ラインブロックするなよ、、、、、、
言ったはずなのに、、、、、、、、、
音信不通になりやがった。
親父の愛をわからないめいちゃんには、お仕置きが必要。
本当はめいちゃんとのHなコト、内緒にしておきたかったけど、赤の他人に見られるの、めいちゃんのせいだからね。
めいちゃん、これを見たら、連絡ください。
LINEでも、メールでも、電話でも。ずっと、待っています。
時間:23分51秒
顔出しです
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・当作品はフィクションです。
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