「処女のパンツ舐めたった!超可愛いから美味かった!!」


こうして皆様と映像を通してしかお会いできないことが、これほどまでに口惜しいのははじめてです。

今回の処女は、最高にスベスベの肌質の持ち主でした!

私は、日本という国に生まれたことをこの日ほど感謝したことはありません。

18歳以下の乳首、性器、肛門以外の場所ならどこでも触り放題の順法主義者にとっては天国のような国。この子のスキンは、そんな猥褻部位に触る必要もないほど最高の触り心地。

まさに触れる快楽。

形の変わらない人肌に暖めたわらび餅とでも言いましょうか。その表面が、なんとも絶妙に湿り気を帯び、柔らかい産毛とハリ、少しミルクのような香りも鼻腔をくすぐって来ます。言葉で言い表すなら「ぷにぽよ」。そこに幼さ特有の固さも残しているのが、希少価値です。

ぜひ、実際に触ってみて欲しいですね。ちなみにこういう啓蒙をしたことで私のことを違法者と決め付けるような方もいらっしゃるようですが、そういう方は、昨今流行のアイドルなんかのところに行った後に私のところに来て下さいね。

彼らは年端もいかない女の子に「ハグ会」をやらせていますよ。「AKB 上村亜柚香」で検索してみて下さい。現役最年少の彼女も当然、握手漬けにさせられるわけですから。

さて、それよりも、今回の映像です。今回の映像での新たな試みは、パンツの味見です。誓って言いますが、パンツです。

パンツ、もっと言えば綿を舐めることに違法性など皆無でしょう。それにしても、なぜかしっとりと湿り、シッコと少しの汗、そして甘いミルクの香りがする不思議なパンツでしたが。新商品でしょうか。

これも、そのパンツの機能でしょうか。どんどん溢れてくる水分。「舐めたからツバがついてるんだよ」と彼女が言い訳しますので「じゃあ、外側しか濡れてないって証明するために、内側触ってみてよ」

そう頼んでみると「ん。やっぱ中かも…」と濡れてしまったことを白状しました。

ありがとうございます。

ついつい忘れがちになってしまいますが、この撮影は、児ポルノ法で規定される、記録媒体その他の物であって、ジドウの姿態を視覚により認識することができる方法により描写したもの。ではない、「聴覚」で描写する作品でした。

そこからは本来の意図に添って、クチュ音の採集開始です。

「すごい…、人が通ってるんだけど…、大丈夫?」

そう心配はしていても、一向に弄る手の勢いは止まらない。処女のくせに、中2からオナっているムッツリらしいので、一度ズリはじめたら最後までヤリたくなってしまうのでしょう。これが若さです。

気にせず、自宅でやってるつもりで、目を瞑っていいよ。というと、寝そべってする派だということで、まず絶対に見ることのできない彼女の秘密の自慰体勢、本気のオナを見ることが出来ました。

そのままアクメまで直行。パンツには案の定、外側まで、黒のパンツでも分かるシミがふんだんについていて、得しました。

動画:42分58秒

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