「初めての奉仕、彼女は汗ばみながら懸命に行った」
佳奈 (かな)
身長:158cm
サイズ:85-56-83
趣味:占い
出身地:東京都
佳奈は現在、占いコンテンツを作っている会社で働いてると言う。占いやスピリチュアルな事が昔から好きだったようだ。そのせいか、彼女は素直で少し思い込みの強…
「今日は君に奉仕することを教えてあげよう」
そう言って佳奈にズボンを下ろさせる。
目の前にぶら下がったペニスを見て戸惑う彼女。
「ほら、おちんこを気持ち良くしなさい」
そう言われ、佳奈は躊躇いながらもペニスを手に取り、
うっとりした目を向けながら舌を這わせ、咥えた。
「うまいじゃないか・・・」
初めての奉仕にしては上出来だ。
今度は二本交互に咥えさせてみる。
「ぼほっ・・・」
「こら、休むんじゃない!」
次々と口に入れられるペニスに咽せる彼女の頭を掴み、
容赦なくイラマチオを続けた。
佳奈にペニスをしゃぶらせながらローター責め。
「あぁんんんっ・・・」
腰をクネクネさせながら、奉仕に集中できない彼女に、
お仕置きとして鞭を浴びせる。
「誰が休んで良いと言った、えぇっ?」
「ごめんなさぃ・・・」
「謝る時はちゃんと頭を付けるんだよ!」
そう言って佳奈の顔を踏みつけた。
彼女のショーツの中では依然としてローターが蠢いている。
「申し訳ございません、ご主人様・・・あぁっ!」
謝罪の声は小さいのに、喘ぎ声は大きくなる。
どうしようもない牝犬だ。
「おしっこしたら許してやるよ。」
佳奈の両脚をがっちりと掴み、M字に広げる。
「イヤァ・・・」
陰部を丸見えに晒され、嫌がる彼女。
「ほら、ちゃんと全部出せよ。」
そう言い放った刹那、佳奈は弧を描くように放尿した。
彼女の尿はダイレクトに床に落ち、ボトボトと音を立てる。
その有様を見つめる彼女は、頬を赤らめながら、
とても恥ずかしそうにしていた。
「今度は上に乗って奉仕するんだ」
そう言って、佳奈をペニスの上に跨らせ、
騎乗位で激しくヴァギナを突き上げる。
「あんあんあんっ!!!」
自ら腰を激しく動かし、大きな声で喘ぐ彼女。
その振動で、ベッドはギシギシと音を立てていく。
「何だ、オマンコからやらしい汁が出てるぞ」
佳奈の陰部からは白濁した粘液が分泌され、
ピストンの度にクチュクチュとやらしい音を立てていた。
「変態め・・・もっと腰を動かせ!」
額に汗し、唇を噛み締めながら懸命に腰を振る彼女。
「い、いっ、いひゅ・・・」
熱い精液をその身に受け、佳奈はそのまま果てていったのである。