「撮ったもの消してください…」19歳現役アイドルの卵、赤い服の似合うスレンダー美少女を無許可販売。 夢を追いかける純粋な少女の顔面に大量射精。 (オリジナル)

先月19歳になったばかりの現役アイドルなおちゃん。

主張の強い真っ赤な服に反して、少しだけ膨らんだ控えめな胸がギャップ萌えな美少女。

クラスにいたら間違いなく人気グループに属していて、どんな男子にも笑顔を振り向いてくれる花のような女の子です。

派手でも素朴でもない雰囲気からは、どことなく健気で純粋さが伝わってきます。

アイドルで成功して有名になりたいと真っ直ぐな瞳で話すなおちゃん。

こんな純粋な女の子を見たら、異常性欲者の私は勃起を抑えることなんて不可能です。

なおちゃんのファンが絶対に見ることはできないであろう、胸やマンコを拝み倒したい。

舐め回し触りまくりたい。出会った瞬間にそこまで考えてチンポがビクビク反応しました。

そしてカメラの電源をそっと確認しました。

なおちゃんは去年結成されたアイドルグループに所属したばかりの現役アイドルの卵です。

子どもの頃から芸能活動に興味があり、テレビに出るくらい有名になるのがずっと夢だったようです。

なおちゃん自身もアイドルが大好きで、学生時代はよくアイドルのライブや握手会に出向いていました。

その頃はまさか自分がアイドルになるとは思ってなかったようですが、

バイト先のカフェで出会った女の子によって人生を変えることになります。

その女の子が、先週発売した元アイドルななせちゃんです。

その頃アイドル研究生として活動していたななせちゃんは、友達になったなおちゃんをアイドルに誘いました。

アイドルという存在を身近に感じたなおちゃんは、自分もアイドルになれるのではないかと思ったそうです。

そこからなおちゃんはアイドル事務所に所属し、2人は共にアイドルを目指すようになりました。

2人は休日にスイーツ巡りやアイドルライブを観に行くなど、私生活でも仲良しだそうです。

今回私がなおちゃんに出会えたのも、ななせちゃんの紹介があったからでした。

アイドルは売れるまでが苦労の連続です。

多くのアイドルの卵たちがいる中で、一握りのスターになるために日々しのぎを削っている過酷な世界です。

たくさんの歌やダンスを覚えるために体力を消耗し、ときには先輩の嫌がらせを受けるなど精神的にもつらい世界。

それに加えて、高額なレッスン代や衣装代、寮費などを事務所に請求されることもあり、若い彼女たちは経済的に困窮します。

ななせちゃんがそうであったように、なおちゃんもまた、アイドルの夢を叶えるためにレッスン代や衣装代などの請求と闘っていました。

私のことを救世主のような瞳で見つめるなおちゃんを見て、複雑な気持ちになりました。

でも私のチンポはなぜかギンギンに反り返っていました。

「有名になりたいのは、死んだおじいちゃんに見てほしいからからなんです」

ななせちゃんが女優を目指す道に変更したように、その過酷な環境からアイドルを目指す道を諦める女の子も多いです。

しかし、なおちゃんは絶対にアイドルで成功したいと真剣な眼差しで語りました。

「半年前に亡くなったおじいちゃんと約束したんです。有名になってテレビに出るねって」

うっすら瞳を潤ませながら、なおちゃんは笑顔のまま話してくれました。

今はもうこの世にはいないおじいちゃんだけど、必ず天国から応援してくれてる。

だから必ず約束したことを果たしたいんです、と。

アイドルを目指す道のりは長くて険しいけれど、

それでも応援してくれるおじいちゃんのために簡単には夢を諦められないなおちゃんの表情は、どこか寂しげでしたが希望に満ちていました。

彼女の夢を叶えてあげたい。そう思うと同時に、

なおちゃんの細く色白な脚がミニスカートから伸びているのを見てどんどんチンポが膨らんできました。

「ちょっとしたパパ活なら、してもいいかな…」

とのことで会ってくれたなおちゃんだったので、

喫茶店でホテルに入ろうと交渉してきた目の前の謎のおじさんに不審と恐怖の目を向けました。

約2時間ほどかかりました。夢を叶えるためには仕方ないですと、ようやく交渉がまとまり、

必要な金額を渡す約束でホテルに行くことになりました。

私は現役アイドルと2人で話してるというだけで既に勃起するほど興奮していて、

並んで歩きホテルに向かっているという事実だけで射精してしまいそうでした。

まだ撮影のことは言ってません。

「カメラはさすがにダメです、流出とか危なすぎるし」

なおちゃんの当然の反論には耳を傾けず、趣味だからの一点張りでカメラの電源を入れました。

ここまでくれば、あと一押しです。

荷物をもって立ち上がろうとしたなおちゃんを制止して、厚めの封筒をテーブルに起きました。

…なおちゃんの夢は、俺の夢だよ。そしてそれは、おじいちゃんの夢でもある。

一瞬迷った顔をしたなおちゃん。夢と現実の狭間で揺れ動く心。

腰を下ろして封筒の厚みを確認したなおちゃんに、もう抵抗はできませんでした。

顔はあまり撮らないという条件で、

カメラを持って覆面でパンイチという格好になった私を不審そうな顔で見つめるなおちゃん。

明らかにおかしい大人の論理にも、夢のために文句を言わず耐え、トレードマークの赤い服を脱ぎ始めたなおちゃん。

現役アイドルの顔にベロキス、小ぶりな胸を揉みしだき、乳首の甘い味を楽しみます。

そして、まっピンクなパイパンマンコを恥ずかしながらくぱぁしてくれました。

売れるためにプロデューサーと枕営業をしたことがあると正直に話したなおちゃん。

その小さな口マンコのフェラは、暖かく濃厚な唾液でチンポを包み込んでくれてすぐに暴発してしまいそうでした。

我慢できずに白い胸に暴発発射しました。

それでも治らないチンポをなだめるように、当然のように生マンコに突っ込みます。

その温かすぎる膣内は背徳感をグングン高めてくれます。

抵抗しなかったのは、すべてを諦めていたからか、それとも夢のためか。

だんだん速くなるピストンに喘ぎ声を我慢できない現役アイドル。

ファンの姿を思い描いているのか、それともおじいちゃんの姿を思い出してるのか。

耐えきれなくなった私は、ファンが羨むであろう未来ある美少女の可愛いすぎる顔面に3発目の濃厚精液をぶちまけました。

天国のおじいちゃんも、きっと見てくれてるはずだよ。

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