【個人撮影】倫子38歳、目隠し寝取られ編 旦那と入れ替わった他人棒が制服をまとった恥辱の奥様と交わる激情と欲情
久しぶりの二人きりのデート。
旦那は仕事が忙しく、まともに奥様と出かける事も少ないそうです。
そんな中、やっとの思いで作れた二人だけの時間。
奥様にとってはとても貴重なものでしょうし、旦那にとっても恐らく奥様以上に貴重なものとなるでしょう。
ホテルの一室に着くなり、早々に厭らしい空気が漂います。
夫婦は互いを求め合うようにして服を脱いでいくのです。
奥様の身体は熟女らしからぬ、張りのある乳房をされています。
その上にショートケーキの苺のように可愛らしくあしらわれた乳首。
若々しい身体つきで、肌もとても綺麗です。
腰回りも引き締まっており、くびれたウエストが男心をそそります。
若いカップルのような親密感こそは無いですが、長い間連れ添った二人だけの独特な空気感が伝わってきます。
円熟した淫靡さがそこにはありました。
ここで、旦那が秘密のアイテムと称して制服を出します。
奥様は不安そうになりながらも、決して嫌がらない所を見ていると、意外と満更でもなかったのでしょう。
上機嫌で着替えてくれました。
するとどうでしょう。
現役には残念ながら見えませんが、可愛らしい奥様によく似合っています。
雰囲気がガラリと変わり、二人の情事はより濃厚なものになりました。
旦那も興奮の為か、先走り汁が出てしまいます。
奥様は、張り詰めた旦那の肉棒をいつも以上に優しく口の中へもてなします。
顔を上下に動かしながら丁寧に自らの唾液で清めるのです。
そこで旦那がまたも、秘密のアイテムを取り出します。
アイマスクです。
可愛くて人の良さそうな奥様に、してはいけない事をしているのではないかと思わせるのです。
しかし、これからもっと許されがたい行為へ及ぶのですが…
お尻を左右に振らせながら旦那の肉棒を口で慰めます。
その瞬間に、旦那は寝取り役に連絡をするのです。
制服を着る事で、奥様の綺麗な身体がより瑞々しく、厭らしいものとなるのです。
どんな体位から挿れて欲しいか問われて、何でもいいと答える奥様。
それを良い事に旦那は正常位から挿れたいと申し出ます。
何故なら旦那にとって、他の肉棒が挿入されている所とその時の表情。
この二つが一気に見られる絶好の体位だからです。
粘性の高い音を響かせながら、ここで慎重に寝取り役とバトンタッチ。
特等席で他人棒が奥様に突き刺さる瞬間を目に焼き付けるのでした。
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激情の果てに放たれた、白く濁った液体。
余韻に浸りながら、手を繋ぐ夫婦。
そこには歪ですが、確実に愛がありました。