【妹の同級生】2度訪れた機会・・・及んだ2度の行為・・・・


こんばんは、常習魔のペケポン@ですww

2月になってメッキリ仕事が暇になっちゃって、グータラな毎日を過ごしちゃってます。
姉ちゃんは仕事終わりに毎日のように呑み歩いてるみたいで帰宅は午前様ばかりって
母親が僕に電話で泣き入れてくるし・・・

愛莉にいたっては、父親と喧嘩したようで、只今親戚の家に家出中www
まぁ、親戚の家は近所なんですけど。。。

現在全うなのは凛だけ・・・・。
・・・と思ってたら、同じ進学先の千尋ちゃんと毎日のようにカラオケ通いのようでした(汗)

そんでもって、僕は仕事が暇暇であまりにもやることないから実家に入り浸り
姉妹観察してるぐらい。

・・・・無茶苦茶な家族(笑)

そんな家族に溶け込んでいった千尋ちゃんは
すっかり母親とも仲良くなったようで、夕食まで共にするように、
すっかり家族の一員のようになってるみたいです。

咥えて・・・間違えた、加えてあの容姿なら一家に一台ほしいぐらい(笑)

ただ、どーも僕には話しかけにくいのか、たまに実家ですれ違い様に会っても
会釈程度で、

「僕を男として意識してるのか?」・・・・なんて都合よく解釈しておりましたww

それほど実家に入り浸っているならと・・・・・僕の悪癖が蘇るwww

本当は凛と千尋ちゃんを一緒に・・・なんて一瞬考えましたが、そう何度も神懸り的
な奇跡など起こるはずもなく、すぐ現実に立ち返る打算的な僕。

・・・・それで機会を待ち構えておりました。ずっっっっと。。。。。。。

雨の日も、雪の日も(本当にその日降ってた)

機会は2度訪れました・・・・・。

1度目は凛が実家で千尋ちゃんと待ち合わせをしていた日。

僕が仕事終わりに実家に直行したら、千尋ちゃんがリビングで凛を待っていました。

そこで出先中の凛に電話をかけて、僕のマンションにわざと置いておいた
凛の進学書類を買い物先からそのまま取りに行ってもらったんです。

「これで2時間近く稼げるww」

千尋ちゃんには魔法の飲み物を差し出し、凛の部屋で待っててもらうことに。

急く気持ちを抑えながら、僕は自分の部屋で待機、待機、待機~!

・・・・物静かになった。。。

僕が凛の部屋のドアが天国の扉のように見えて仕方ありませんでしたw

僕の親指を千尋ちゃんのお口に差し込むと・・・「はむっ」・・・・「ぺろっ」

・・・異物が混入したことで偶然だとしても快・感!!

あれよこれよと弄るように千尋ちゃんに悪戯したのですが、何せ仕込みに時間が
かかりすぎて凛の帰宅見込みまで30分しかない!と焦るばかりで
結果的に僕としては全然納得のいく行為ができなかった・・・・・・・。

・・・2度目の機会はそれから3日後の週末のお昼。

経緯は違うのですが、またもや凛にはお使いを頼んで、時間を引き延ばしました。
凛や千尋ちゃんに対して怪しさ満載でしたが、もはやこちらも意地の世界ww

・・・・同じ手口で千尋ちゃんを眠りにつかせて・・・・

今度はじっくりと満遍なく舐めまわし、擦りつけ、グッタリとしている千尋ちゃんの窮屈な陰口の中へ・・・・

クリスマスイブ以来の再び繋がる快感でした。。。。

行為後、ティッシュで拭き取ると少量の≪ち≫を発見。

千尋ちゃん、どうやらあの日だったみたい・・・・・・・

あ~!!≪中≫で出しとけば良かったぁ(泣)

★内容★

【動画】

1度目の行為 11:24

2度目の行為 16:10

 

WMV形式です

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