【実録・個人投稿】K君とお母さんの支え合って生きる決して見られてはいけないタブー母子相姦
【経緯】
数年程前に夜釣りで偶然知り合った息子程歳の離れたK君(21才)
連絡先の交換をして時間が有れば釣りや食事、遊びにも誘っていた。
お金もあまり余裕が無いと言う事で、何時も自分が快く全て出させて頂いていた。
そんなある日、衝撃のカミングアウトされてしまいました。
元々、エロ話もお互いに好きな事もあり
なんと!K君は母親と禁断の行為を時々していると言うのです。
父親は長期の入院治療中で入退院を繰返している状態。
妹と弟が居て、今は殆ど母親と4人暮らしだそうです。
母親は近所のスーパーでパート勤めで四十四歳
何度も「そのお母さんは再婚とか?義母?」と訊くと、
K君は「いえ、実の母です」
流石に驚きました。
※この話は、既に販売中の父娘を紹介される大分前の事です。
AVの様な話ですが後々のK君との色々なやり取りなどから真実味もあり満更嘘では無い様です。
※きっかけも当然ある様ですが此処では省かせて頂きます。
「今度、是非その時の様子を撮って見せて欲しい」と言うと、
行為を撮った事も無いし、撮る自体流石に難しいと言う事でした。
行為の最中は必ず明かりも暗くされて目も閉じて無言でジッとして居ないと怒られるそうです。
その為、腕時計タイプの特殊なカメラをプレゼントして上げました。
少しばかり撮れたと言う事で見せて貰いました。
お母さんの容姿はとても四十路で3人もの子持には見えない程の清楚な雰囲気の綺麗なお母さんでした。
禁断の行為がいわゆる手での性処理かと思っていたら・・・違う様です