【寝取り行為】窮屈すぎるアソコに強引に・・・遂に義妹をやっつけてやった俺
何時以来だろうか、俺は泣いた。
おまいらも知ってるだろうが、伝説のアイドルあっちゃんが卒業することになった。
夢や希望、感動をありがとうな、あっちゃん。
俺はこれからも応援するからな!!!
・・・そんで、話は変わるが、・・・俺は遂に覚醒した。
何がかって、義妹を・・・完璧にやってやった。
つまり、犯されてるってわかってる状態でだ!!
・・・最近調子に乗りすぎてんだよな、アイツ。
俺がリビングに仕掛けた盗聴を聞いてたら、俺の悪口みたいなことを言いやがった。
それはもう1ヶ月前の話だ。
満喫のバイトを続けて、一応は世間体を保ってたはずなんだが
義妹の奴は俺に就職した方がいいなんて、うちのババァに告げ口してやがった。
いつかいわしたらないかんなと思ってた矢先に待ちに待ったチャンスが来た。
義妹の連れが結婚ラッシュか知らんが、よく結婚式に呼ばれている。
その日も2次会かなんかで、出掛けていたのは知ってたが
俺の携帯にババァから、義妹を近くの駅まで迎えにいってくれだと。
旦那である弟が仕事で今日帰れるかわからんぐらい忙しいのと、
ババァも親戚の家に行っちまってるから、どうしても迎えに行ってほしいんだと。
俺はもう瞬時に計画をたてた。
っつても短時間で考えたかなり無理がある作戦だったんだが。
駅まで迎えに行けば、考えた作戦なんか使う必要がないぐらい酔ってる義妹がいた。
連れに肩を担がれ、立っているのがやっとなほどだった。
義妹の連れから引継ぎ、俺が肩を担いで送ることになった。
このまま家に連れ帰ってから、やっつけてやってもいいが、
万一、邪魔が入ると面倒だから、途中のホテルに無理やり連れ込んでやった。
無理やりといっても、酔ってる義妹はわかってねーけどな。
ベットに義妹を投げつけ、セット完了。
もう俺さえも、怒りと興奮ではっきり覚えがない、そんで狂うほど、無茶してやった。
乳首を抓り、粘っこい愛液が滴る義妹のだらしないアソコを穿り倒してやった。
これからだって時に義妹がはっきり自分が何をされてるか気づいたようで
俺を拒むように手で振り払い出したが、そんなん関係なく、やっつけてやった。
・・・そして俺は遂に覚醒した。
帰りは結局、義妹をそのホテルに放置して帰ってやった。
いつ義妹が帰ってきたかは知らんが、それ以来、俺とは一言たりとも会話してない。
おまいらも俺ぐらい突き抜けれると≪神≫に近づけるんだがな。
【動画】
36分 WMV形式