【愛娘・長女】長女と迎える最期の時・・・・
こんばんは、ダディです。
先週から再び、自宅からは遠く北の方へ出張に来ております。
3月といえ、この地域はまだ寒く、朝出勤する時には私の吐く息がまだまだ白く染まって
しまいます。
単身赴任というやつは、心まで寂しくなりますね。
ただその中でもほっと温まる出来事も・・・・。
私の会社は支社が全国区にありまして、他地域からもこの地へと応援に来て下ってます。
その中でまだ入社1年目の可愛いらしい女性社員が私の隣の部屋に住んでおりまして
さほど顔を会わす機会はないのですが、会った時には安らぐ笑顔で挨拶をしてくれます。
今度、食事に誘ってみようと思っておりますが・・・・。
近況としてはこんな感じです。
現在、社宅の近くにある満喫からネットをしている訳ですが
前回の長女への行為には続きがあります。
続きといっても別日ですが、私がこの地へ出張に出かけるほんの数日前のことです。
前回の悪戯は完全に昏睡状態に陥った長女へ悪戯を決行致していたはずなのですが
その直後から長女の様子に変化がありました。
私の奥さん、つまり母親や、妹達への態度は変わりないようですが、どうも私には
遠慮というか、見えない壁を感じるようになりました。
しかし、あのような状態から長女が気づくはずもなく、私としても依然堂々と振舞っていましたが
明らかに長女が私に対する態度に違和感があり、もしかしたら不信感を持っているのではないかと
感じていました。
そんな日々を過ごしている最中、また長女の一人暮らしの部屋へ上がり込む機会がございました。
正直、迷いました。
もし感づいているならば、私の愛する全てが失われてしまう可能性があるからです。
私のセカンドバックに常備している粒を使用するかどうか・・・・。
娘と何気ない会話をしながらも心の中では葛藤し続け、しかし、数日後には飛び立たねばならない
遠くの地へ行くことを考えればやらずにはいられなかった・・・・
目が虚ろになりゆく娘・・・・。
抱きかかえるようにベットに寝かせた私は、一度玄関の外に出て
タバコに火をつけ一服しながら再びこれで良いのかと、悩みましたが、
タバコが吸い終わる頃には決心がつきました。
・・・あるがままの強欲に身を任せる事の楽さに溺れてしまったのです。
一度出張へ行ってしまえば、今度会えるのは数ヶ月先・・・・
そんな切ない想いが頭とよぎり
私の留めていた行為の壁を崩壊させ、遂に異物を根こそぎ長女の奥へと埋め込んで
しまいました・・・・。
そのまま長女の『中』へと・・・・・。
この行為後の数日間、長女に会う機会もなく、私はこの地へと出張へ旅立ってしまったので
長女の様子を伺い知る事はできませんでしたが、奥さんからの電話での会話では
元気にやっているようなので、少しばかり安心しております。
【動画】
◆55分◆
レビュー
平均評価:4
4
内容はいいのですがちょっと高いのでは…?