【福岡県●良区】3年付き合った彼氏と最近別れた高身長スレンダー美女まゆちゃん。全身脱毛済みのツルツルな肌とオマ●コ、相変わらずキレイに割れた腹筋で全精子を搾り取ってくる

「知り合いの『あの子』がAVに出ていたら、あなたはどうしますか?」

こんにちは。素人専門ハメ撮りサークル「クリストフ・ハメール」ことクリハメの「♂貝(ちんかい)マコト」です。

「クリハメの看板女優」と言っても過言ではない女の子の登場です。

※本編では顔モザイク取れます

まゆちゃん24歳。記念すべきクリハメデビュー作に出演してくれた女の子です。

【福岡県早●区】173㎝高身長スレンダー女子まゆちゃん♥シックスパックに割れた腹筋をピクピクさせながらtaraで即イキ

彼女のデビューは衝撃的だった

端正な顔立ち

心温まる笑顔

聞く者の心を癒す声

モデルのような体躯

スリムなくびれ

引き締まった腹筋

ふっくらしたおっぱい

張りのあるお尻

男を100%発情させる喘ぎ声

射精を導くのに最適な締まりのオマ●コ

全てが完璧

そんな彼女との2回目の撮影が実現した。

以前の撮影からはかなりの期間が経過していた(約8か月ほど)

なぜ今回の撮影が実現したのか?

♂貝「彼氏とは上手くいってるの?」

まゆ「それが別れちゃったんですよ」

♂貝「え!?そうなの!?いつの間に!?」

まゆ「本当最近です。つい2週間前くらい…」

♂貝「そうだったんだ…あ!」

ここで♂貝はまゆちゃんが撮影に応じてくれた理由を察する

♂貝「だから今回撮影OKしてくれたんだね」

まゆ「まあ、それもありますかね…笑」

聞けば付き合った期間は3年にも及ぶ。それほどまでに心も身体も通じ合っていたのに、二人は別れてしまった。
男女の仲というものは本当不思議なものである

とにもかくにも、もう気遣うことは何もない。これからは僕がまゆちゃんと唯一身体の関係を持てる選ばれた男として堂々とふるまえる。そしてまゆちゃんを最高に気持ち良くさせる様子を全国のブラザーにお届けする。

そのために今ここにいると言っても過言ではない。

優しいキスから始める。

セッ●スはキスに始まりキスに終わる。いつも以上に丁寧に舌を絡ませ、彼女の緊張を解きほぐしていく

一枚一枚服を脱がしていく。今日は彼女の心も身体も丸裸にし、全てから解放させてあげよう。

男の欲情をそそってやまない大人びた色合いの下着姿になると、僕の中の本能が一気に目を覚ます。耳、胸、オマ●コの3点を丹念に攻め、男と女の関係から本能と本能で求め合う関係へと進展させていく。

生まれたままの姿にする。これこそがヒトとして本来あるべき形。気付けばすっかりオンナのカラダを求めるオトコとして彼女を食いにかかっていた。

最近全身脱毛に通っているらしく、体中の毛という毛が取り除かれていた。

当然オマ●コもツルツルで、エッチな形が丸わかり。これを見て興奮しない男はこの世に存在しないと断言できる。僕も例外ではない。

まゆちゃんの最大の魅力はこのボディ。余計な肉は一切ついていないにも関わらず、しっかり膨らんだ張りのあるおっぱい。

そしてキレイに割れた腹筋。

オマ●コに刺激を与えるたびに、その逞しい腹筋も連動してビクビクと収縮を繰り返す。

「腹筋は性感体」

そう思わせてくれたのは彼女が初めてだ。今日も彼女の腹筋を満足させるために、快楽を与え続ける。

ベッドに寝かせる。

一切の抵抗はない。

僕の欲望の赴くままに彼女を愛することが出来る。男の夢を一つ叶えられた気がした。

「彼女をイカせたい」

そういう思いが心の底からふつふつと沸き上がり、もう抑えきれない地点まで到達していた。

僕は指と舌を激しく動かした。

全神経をまゆちゃんのオマ●コとクリ●リスに集中させ、全力の愛を込めて攻め立てた。

僕の想いは早くも成就する。

全身を細かく痙攣させ、色っぽい鳴き声を部屋中に響き渡らせ、彼女はイッた。

「今年に入ってから一回もセッ●スしていない」

「ムラムラするときはあるけど、オナ●ーなどはしない」

そう言っていたまゆちゃん。つまり、これが2021年初イキということになる。

そんな記念すべき場に立ち会えて、僕は光栄である。

♂貝「そろそろ挿れようか」

指だけでは物足りなそうに、愛液でビショビショになったオマ●コをヒクつかせているまゆちゃんに向かって優しく言葉をかける。

彼女は即座に頷いた。

挿れた瞬間、彼女の脈動を感じた。まるで僕のチ●コの滞在を歓迎するかのように。

オマ●コだけでなく、腹筋も激しく痙攣している

「まゆちゃんは俺の挿入を喜んでくれている」

そう確信するのに何の疑いも生じなかった。

自然と手を繋いでいた

「身体だけでなく心もつながっている」

そう強く思えた

チ●コとマ●コだけではない絆が生まれた瞬間だった

まゆちゃんはどの体位でも映える

バツグンのスタイルがそうさせるのだろう

まるで新体操の演技をしているかのような芸術的なセッ●スがここに実現した

イヤらしくもだらしない下の口

僕に対しては一切に隠し立てもなく、全てを受け入れる準備が出来ている

これに魅了されない男がいるとは到底考えられない

どこから見ても美しさは褪せない

全ての部位が造形美を生み出している

性的な気持ち良さだけでなく、心からの感動をも生み出す

それこそがホンモノのセッ●ス

そう気付けたのはこの時が初めてだった

まゆちゃんの中で果てる

まゆちゃんの奥めがけて精子がほとばしる

しかしわずか0.02mmの薄いゴム壁に阻まれる

こんなにも薄いのに、どうしてこんなにも分厚いのだろう

口惜しさと気持ち良さが同居した複雑な心境で、僕は射精していた

まゆちゃん「気持ち良かったです…」

その気持ちは僕と全く一緒だった

僕も最高に気持ち良かった

しかし、満足できたかと言えば、100%そうではない

0.02mmの壁がそうさせていた

途中からずっと思っていた

この先いくらまゆちゃんと身体を重ねようと、今のままでは本当の意味での満足のいくセッ●スは出来ない

まゆちゃんは生まれたままの姿になってくれているのに、どうして僕だけ人工物を身につけなければいけないのだろう

そこに大きな不満が生じてしまっていた

僕は心から思っていた

「まゆちゃんに中出ししたい」

きっとまゆちゃんもそう思っているであろうことは用意に想像できる

ふとした表情がすごく物悲しいのだ

「どうして直接挿れてくれないんだろう…」

僕にもう少し勇気があれば君を幸せにしてあげられるのに

僕がもう少し覚悟を決めれば君と本当の意味で一つになれるのに

そんな気持ちで頭がいっぱいになった

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