【花火大会での妹・後編】はるか・・拒みながらも・・・ひとつに・・・
前編を購入して下さった方はご存知でしょうが
このような展開になるとは、僕自身も驚愕というか
感動というか今でも言葉に詰まってしまいます。
今までメッセージなどコメントを下さった方にはこの場を借りて
改めてお礼申し上げます。
きっと皆さんの応援なしではここまで辿り着けなかったとも思ってますので。
そして、他の身内系の投稿者様にも自慢したいくらいですw
薄明かりの部屋の中、両親が帰宅するまでの短い時間
僕ら兄妹は絶対に侵入してはいけない領域を犯しました。
現実か夢かわからないぐらい意識が混濁している
はるかは、恥ずかしさからか少しでも肌を隠そうとするなど
多少拒みはしたものの、多感に働く快楽に身を任せたのか
兄である僕の全てを受け入れ出してくれるようになっていきます。
「お・・にい・・・ちゃん・・」
はるかが僕に荒い吐息の中、漏れた唯一の言葉です。
【動画】
2本 40:29