【身内悪戯】中からどっぷりと溢れ出る白い液を、慌てて拭き取ったあの晩の出来事【妹の中は温かい】
・顔出し作品
・24:40、WMVファイル
身内に良からぬ気持ちを抱いている人は、私だけではないのですね。
このサイトを見て、勇気付けられました。
そして、参考になりました。
皆さんが、妹にしているように、僕もとうとう積年の思いを果たすことが出来ました。
活躍してくれたのは、睡○薬です。
薬事法の関係で入手するのはなかなか困難でしたが、その道のプロに分けてもらうことが出来ました。
妹はぐっすり眠りました。
惜しげもなく晒されるパンツ、お尻。食い込んだ割れ目ちゃん。
これを、僕の好きなようにしていいんだ。
そう思うと、今までにない興奮が訪れました。
まずは、僕の大好きな妹の匂いを嗅ぎまくりました。
ルーズソックス、シミつきパンツ、髪の毛、アナル…。
どれもこれも最高でした。
脱がしていき、おっぱい。
僕も棒を取り出して、口に当てたりして。
電マで、クリちゃん悪戯してみると、ピクンピクンって確かな反応。
妹も気持ちいいんだ、もっと、もっと良くしてあげるからね。
一緒に、良くなろう!!
そして、僕は棒をお股の間にインサート。
ぬめっとして、温かくて、きゅっきゅって締め付けてきて。
ああ、妹も僕のことをずっと待っていたんだね。
僕は嬉しくなってピストン。
思わず、中に出してしまいました。
溢れる液を、慌ててティッシュで拭いました。
あまりの気持ちよさと感動とで、いつもの倍の量が出ていました。
もう、後戻りは出来ません。
僕は、妹を犯し続けます。