【身内撮り】◆前編◆苛勃ち、乱れ、交えて・・・・姉ちゃんを・・・
遂に、遂に、念願だった姉ちゃんの悪戯を・・・・・。
そこには、Kも交えて乱れることになりました。
妄想の世界でしか考えてなかった事なのに(笑)
どうやってこの事態になったか事情を説明すると
それは真夜中の姉ちゃんからの1本の電話からでした。
新年が落ち着き始めた中旬頃・・・・突然、夜更けに僕の携帯へかかってきて
「会社の新年会で呑んでたんだけど、タクシーが捕まらないから迎えに来て~!お願いっ!」
との勢いのついたそんな一方的な会話。
完全に出来上がったようなろれつの回らない喋り方でした。
時計に目をやれば、すでに深夜0時を回っている時間で
僕はもすでにベットに入り込んで大好きなワンピースを読んでる最中でした。
電話口のろれつが回っていない姉の会話から、僕は真っ先にKに連絡を取って
姉ちゃんへの悪戯の段取りを早急に打ち合わせ。
そして僕は姉ちゃんを迎えにいく事に。
待ち合わせ場所に着いたら電柱の陰で既に姉は屈んだまま動かない程の酔っ払った状態www
「さぁ、帰るよ」と弟らしく面倒そうに演技をしてみるも、
既に姉ちゃんには聞こえているのか、聞こえていないのか・・・(笑)
取り敢えずは実家ではなく僕のマンションへ姉ちゃんを連れて行き、すでにクタクタな姉ちゃんを
さらに煽るように呑ませました。
1時間ほど時間が経った時には、もう身動き一つ取れなくなった完全**状態の姉ちゃん。
テーブルにもたれかかっていないと起き上がることも不可能ww
そんな瀕死状態を確認してから既にマンションの前でスタンバッていたKを招き入れ・・・・。
Kも待ってましたと言わんばかりに、股間にテントを張りながら僕に
「本当にいいの?」と小声で一言。
ゆっくりと僕は頷き、僕とK・・・そして**の姉ちゃんとの・・・・乱交。
乳房触りたくり、摘んでは擦りつける・・・。
短パンのベルトを抉じ開け、やわらかな陰唇を奪う・・・。
僕がKの前で姉ちゃんの股を開き、K氏へ姉ちゃんを捧げた瞬間・・・。
深層意識ではしたくない僕の思考が、間逆の行動を起こすことによって興奮に変わっていくのを感じました。
姉ちゃんの下座に陣取ったKが、ゆっくりと自分の陰茎を姉の陰口へ入っていく様を隣で見ていた僕は
苛立ち、嫉妬、強奪されたような憤慨感と大事な姉ちゃんが僕の目の前で犯されていく
消失感を得ながらも益々、自分の股間が硬直していき・・・・・。
やがて僕も・・・。
※今回、商品画像は内容を示唆しない、かなりソフトなものを使いました。
内容は見てからのお楽しみということでwww
★内容★
【動画】
約46分
WMV形式です