【身内撮り】絨毯に滴るほどに溢れる愛液・・・僕が犯した最期の行為・・・

皆さんこんばんは、ペケポン@です。

最近、隙をみては繰り返す姉ちゃんの優奈への悪戯・・・。

現在に至り、僕とコメを交わしている方や、一部の同じ身内系出品者の
方達だけには前々からお話させて頂いてましたが、その内容とは一変し
状況が変わってしまいました・・・。

実はその方々達とコメをやり取りしていた内容とは

「今後も姉ちゃんには絶対、最期までは手は出さないと思いますよ!」

とお伝えしていたのです・・・。

僕の心情として妹2人は昔から僕に懐いたり、甘えてきたりしてくれたので
可愛くて仕方ありません。

そのような妹達へ向けられた気持ちが、今に至るように
歪んだ愛の形となってしまっていた訳ですが・・・。

実はそれとは違い、今回の姉ちゃんの優奈へは、
そのような感情は沸いていなかったというのが本音です。

昔から怒られてばかりで、どちらかというと苦手な存在でしたので。

ただ身近な存在として、他の女の子よりは興味が
あった事は否定しませんが・・・。

それ以上に姉ちゃんの作品に対してご感想を下さる方への強い要望に
応えたいというある意味、使命感のような
気持ちの方が強かったのではないかと。

でも、そんな気持ちで姉ちゃんへの悪戯を繰り返しているうちに
いつからか僕自身が姉ちゃんを求めだしていた・・・。

そんな自分の気持ちの変化にはっきりと気づき始めたのは
姉ちゃんの仕事のシフト表を盗み見するようになった頃です。

僕はそれに合わせて実家に戻る生活が続くようになりました。

姉ちゃんがお風呂に入ると同時に染みのついた下着を
顔に押しつけるように嗅ぐようにもなって。

そして最近の忘年会のシーズン。

姉ちゃんのシフト表にメモ書きでいくつも書かれていた「忘年会」の文字。
それに合わせて可能な限り、僕は自宅に戻っていました。

帰宅した姉ちゃんの様子は酔っている時もあれば、そうでない時も。

実家なので、両親や妹達の様子を伺いつつ、2度ほどチャンスを見送って
3度目・・・姉ちゃんがかなりの**状態で帰宅した時。

すでに時刻は深夜1時過ぎ・・・。

姉ちゃんの仕事が翌日は休みということも重なって
結構、呑んでしまったように思えました。

案の定、姉の部屋を覗けば、床で寝てしまうほど**している姉ちゃん。

毎回思うのですが、寝顔は本当に可愛いのにwww

そして家族への注意を払いつつ
普段生意気な姉ちゃんを辱めるように、悪戯を・・・・・・

その日の姉ちゃんはお酒の効果なのか
陰唇を軽く擦るだけで、
尋常じゃないほどに濡れ始め
僕の指先を今までにないぐらい、強く締めつけてくれました。

また、執拗に繰り返す陰部への悪戯に
寝ているはずの姉ちゃんの呼吸は荒くなって・・・・。

ここまであからさまに感じた姉ちゃんの姿を見たのは初めてwww

ゆっくりと・・・自然に両足が開き始め、踏み越えてはならない一線を
姉ちゃんから求めている気がしたのです。

そして、僕自身も姉ちゃんを求めて・・・・。

そう考えたら、もうどうにでもなれと・・・。

僕が欲求に任せて激しく突けば突くほど
陰口から滴る愛液・・・

絨毯が濡れてしまうほどの量でした。

姉にまで手をかけて鬼畜と呼ばれても仕方がない僕ですが、
コメをやり取りしている方の中にも
似たような境遇の方もいたりとwww

そんな心救われる事もあって
これからも自分の恵まれた環境を素直に
突き進みたいと思っています!

★内容★

【動画】

姉ちゃんへの最期の行為 18:45→姉ちゃんのお手洗い01:04

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