【74】『沙智』~淫壷の下着、泡立つ精子~ver.b
沙智とは、半年ぶりの再会でした…
連絡は時折しておりましたが、そんな如何わしい内容ではなく、●校の事、新しくできた友だちのこと、美味しい食べ物の事、そして、親への愚痴、、、、本当にどこにでも落ちてるような普段の出来事が主の話ばかりでした。
しかし、ちち親の様に慕う私に対して、従順な言葉で応えるその受け答えに、しばしば淫虐な指示を出してしまう事もありました。
「サチ、今どの部屋で話しているんだい?」と聞くと
「うち小さいアパートだから、部屋は2つしかないよー、居間みたいなとこだよ」
「ぢゃ、自分の部屋はないんだね?」
「一応あるけど、ふすま一枚だから、あるような無いような、、的な感じだよ」
「そうか、、サチはそんな所でいつも先生との事考えながらしてるんだね?」
「うん、、(恥ずかしそうに)声はギリ我慢できるけど……」
「我慢できるけど?、、なんだい?」
「布団被ってるんだけど…聞こえちゃうの…」
「何がなんだい?」
「その……あの……変な音が……」
声は我慢できるんだけど、、という言葉ですでにわかってはいましたが、
「変な音??」
と…わざとらしく聞き直し、サチ本人の口からどういう言葉ではっきり口にするのか確かめてみました。
するとサチは、、
「んと……えっと……、、、クチョ…クチョ、、、、みたいな、、、、、ん??もぉ???もぉ?もぉ?恥ずかしいよぉ……」
と、電話口からでも、赤面しているのがわかるような、甘えた声で言ってきました。
「そうなんだ、、そんなに音が出ちゃうほど垂れてきてるんだ、、、そーいえば、確かにサチの中に入れると、先生のおちんちんサチの真っ白なお汁で根元まで汚れちゃうからな。。」
と、敢えていやらしい言い方をしながら言うと、
「ぇ。。。そんなに?。。。ぃやだ…恥ずかしい。…ごめんなさい……」
そういって、か細い消え入りそうな声で、謝って来ました。。
私は「サチ、、サチは恥ずかしい気持ちになると、いつもどうなっちゃうんだい?」
と聞くと、
「ん?、先生知ってるのに聞くもん。。」
「はっきりと、サチの口から聞きたいんだ…どうなるんだ?」
「ん、…パンツがヌルヌルになっちゃいます。。。」
ここで私はようやく指示を出しました。
サチも会話の途中から既に待っていたはずです。
自分が恥ずかしい時はヌルヌルになる、、という言葉を発する時には、息遣いはあらく、既に下着越しに指で圧迫して話していたようでした。。
以前、皆様にお見せいたしました、「極 沙智」は、皆様の評価はわかりませんが、私としましては、自画自賛の出来栄えでした。
ただ撮影の出来映えと言うよりは、自分自身の肉体の快楽、精神の恍惚感、、が素晴らしかったからです。。
そういう心と身体が素晴らしく満たされる行為を供に味わう事が出来た関係の2人と言うものは、何ヶ月会わなくとも、いつも、話すだけで、声を聞くだけで、映像が脳裏にフラッシュバックしてくるだけではなく、肉体の快楽、、すなわち、身体のどの部分がどのような感触を味わい、どれほどの悦びを脳から指令を出したのかが、詳細に思い出されるのです。
ですので、大袈裟かもしれませんが、サチとテレフォンセックスしている時も、同じようなシチュエーションで話せば、またあの時の、垂れ流し、撒き散らしながらのセックスの快楽が、、、甦えってくるのです。。
その後、、通常なら放出感も味わったすぐの男性の感情というものは、話すのも面倒くさくなり、会うのもしばらくはいいか、、という感じに一瞬なりとも成るのが普通の感覚なのだと思いますが(普通の恋愛は違うと思いますが…)あの感覚がある私は、電話での「調 教 的」なテレフォンセックスの後は毎回無性に会いたくなる気持ちで頭の中を占領され、スケージュールを見ては溜息をつく…と言う日々が続いておりました。
もちろん、その間にも他の「性徒」との激しい交わりはあります。
しかし、こういった、衝撃のある「性徒」が何人もいるわけではありません。。
話しては募り話しては募り、、そうして、ようやくこの日に辿り着きました。。
たまに内容を事細かに書いて欲しい、、とおっしゃられる方がいらっしゃいますが、私は行為自体を細かく区別して考えたくありません。。
全て、(流れ)の中に存在してるものです。
SMクラブの様に、行為自体をジャンル分けする事も無いですし、私自身も、こういったジャンルが好き、、と言う特別なものもございません。
ただ、年端もいかない娘が、心身ともに成長していく過程の中、色々な事に興味を持つがそれを、得体の知れない空想妄想だけが膨らんでいる、その子特有の性の世界観の中で、こうする事が気持ち良い事、そして、こういう事が、とても興味のある事、そして、こんな事が誰にも見せれない話せれない、知って欲しく無い恥ずかしい事、と言うのを、私だけが全てを得て、征服をし、またその子たちにも、その征服されてしまった事を実感させる事が、私の何よりの悦びであり、大量の精子を放出する事ができる「ツボ」なのです。。
ただ、一生懸命自分の精子をパンティに染み込ませるため押し込みながら感じる沙智の姿と、
ピストンする度に陰部で、デゥボッ、、と言うような音を出しながら悦びながら受け入れ、そしてブクブクと泡立ちながら流れ出る精子、、、
こういったところで、私への沙智の想いが伝われば嬉しく思います。
自己満かもしれません。
が、そもそも、それを知っていただきたく始めたモノでもなく、ただの記録として、撮りだめしたものであります。
何卒ご容赦くださいませ。。
久しぶりの力作でございます。
音声はなるだけオリジナルで出しましたので殆ど消しておりませんが、私の言葉がうまく聞き取れない部分も多いかと思いますがご了承ください。