【REAL版】【伊吹の姉】境界線が見え・・・眠る彼女にそっと注ぎ込んだ夜。
一部の方にはブログで説明しておりますが、
やっと会う事が出来ました(笑)
この日はドライブデートという事で山の方へ。
前回縮まったと思った距離も、やはりまた開いていて…。
彼氏のいる子ですから当然と言えば当然でしょうか。
私には、彼氏では満たされない部分を求めてきているのかもしれません。
まだ若いカップルのようですから、あまり観光場所も知らず遠出もしていないようですし。
少しでも日常とは違う感覚を味合わせてあげたくて。
ユリナも、小春も、連れてきたこの場所。
彼女には一切言っていませんが、
すべてユリナや小春と回ったコースです。
あの頃の懐かしさを感じながら私は楽しんでいました。
少し物寂しくなりかけた時に見せてくれた彼女の無邪気な笑顔。
今、目の前にいるこの子もいづれ私の手元から離れていくんでしょうね。
彼女も日帰りドライブでしたが満喫できたようです。
その後はホテルへ…
普通に体を重ね合ったのですが、
その時はなぜかカメラを回したくない気持ちでした。
心の距離も少し開いてしまったのか、避妊具装着も支持されて…
事の済んだ沈黙の部屋で、
魔法で眠る彼女。
時間にも余裕があり、彼女をじっと見つめながらしばらく放置していました。
やっとの気持ちでカメラを回し始めたのですが、
昼から続いている心のモヤモヤをかき消したい気持ちからか、
彼女の意思を無視して避妊具を着けずに挿入しました…
そして、徐々に昂る気持ちと共に、
「決して」許されない事であり、
同じ過ちを繰り返してしまうかもしれない、
そんな理性すらも無視して、
「中」へ。
彼女の「中」へ・・・
放心状態で留まっていた私は、
ひとまず垂れ落ちる精液を拭き取り、
衣類の乱れを直しました。
若干魔法が弱まってきていたのか、
時折彼女の意識が戻ったりしていたのですが、
魔法の副作用で全くに記憶になかったのは言うまでもありません。
※今回希望がありましたので、終わった後の様子も一部カメラに映してあります。
時折、意識が戻ったり、動いたりしてるのが見える貴重な映像かと思います。
【内容】
①車内
02:13
②観光先で
08:27
③ホテルにて(前半)
17:59
④ホテルにて(後半)
18:02