りんちゃん２-大好きな彼氏への罪悪感からなんとか撮影をボツにしようとしたけど、鬼畜親父の手練手管の前には、結局生で咥えて生で挿入して淫乱スイッチが入ってしまうのがこの子なのです-前編

Fc2

❇︎今作は「リアルリポートシリーズ」とは違い、ハメ撮り撮影として撮影してるため、本編の中の女性の顔にはボカシ等の修正は一切ありません。（ただし、モデルは完全素人のため、身バレ防止の為サンプル映像や画像にはスタンプ、モザイク等の加工をしています。）

「業界の悪魔」といえば「リアルリポートシリーズ」が定着してるのですが、実は「業界の悪魔」のFC2での販売動画デビュー作は、完全撮り下ろしのハメ撮り「りんちゃんシリーズ」でした。
りんちゃんは、僕をこの世界に誘ってくれたビジネスパートナーの「みんな素人です。」さんの作品に１本だけ出演した女の子だったのですが、その作品では人生初のエロ動画撮影にガチガチに緊張して、エロさとは程遠い優等生タイプのイメージが売りの初々しい女の子だったのですが、「業界の悪魔」のロクデナシセンサーは彼女の奥に眠るとてつもないエロさを感じ取ってしまい、是非、デビュー作は、彼女で撮らせて欲しいと懇願して、当初は「もう撮影はしたくない」と言ってた彼女を取り敢えず二人きりになれるようにセッティングしてもらい、そこから撮影してることは告げずに性行為に及び、彼女のエロスイッチが入ってどうすることもできなくなった時点で、隠し撮りしてた事をカミングアウトして、結果的にはエロとは程遠いイメージの女の子が、まさかのエロモンスターへと変貌する姿を撮影することに成功した、ある意味「リアルリポート」の原点とも言える、ドキュメンタリー性の強い作品が「りんちゃんシリーズ１」（前・後編・主観アングル特別編）の３部作でした。
そして、今回、続編のリリースに至ったのですが、そこにもまた、前作にも負けず劣らずの波乱に満ちたエピソードがありました。
実は、前作を撮った時点で、りんちゃんは続編の撮影も合意してたのですが、撮影した後冷静になったのか、急に大好きな彼氏への罪悪感や、身バレの恐怖から、急に彼女との連絡がつかなくなりました。とは言っても、こちらとしては、彼女で続編を撮ることは決定事項なので、あの手この手を使いなんとか撮影をすることにはこぎつけました。（住所も学校もバイト先もわかっているので）
そんなすったもんだがあっての、今作です。
冒頭部、菅野良い人ならわかると思いますが、りんちゃん、かなり不機嫌です。（笑）
髪色もかなり明るめの茶髪に変わり、「これは苦戦しそうやな」と、少し怯んだのが正直な気持ちです。
それでも「業界の悪魔」名前に「悪魔」とあるように、悪魔は手心は加えません。（笑）
早速服を脱がせて下着の汚れチェック。この年頃の女性は少し見ない間に、体型も随分変わります。
元々スポーツバリバリのアスリートだったりんちゃんでしたが、半年で程よくムチムチ感が出て、いかにも女らしい体型になってました。
不機嫌だろうがなんだろうが手加減はしません、大好きな彼氏への罪悪感を煽りながら、いきなりフェラをさせる鬼畜ぶり。（笑）
彼氏に悪いと思いながら好きでもないおっさんの肉棒を丁寧にしゃぶらされる姿、、萌えます。。
途中、何度か不穏な会話になったり、雰囲気になったりしたのですが、そこはりんちゃんの要望で編集させてもらってます。
その後、手マンから電マへと移り、彼女のエロスイッチは自ずとオンになってしまい、悶えはするのですが、時々、空気を壊すような事を言うのが目に余り、一旦カメラを止めました。
実はここで一悶着あり、僕の叱責に彼女が泣き出してしまい。
これ以上は撮影は無理と判断して、片付けに入ったのですが、「ちゃんとやるから最後まで続けて欲しい」と、彼女から申し出があり、撮影を再開しました。
途中で一旦彼女が服を着てるのは、そう言う経緯があっての事です。
その後は、りんちゃんも、持ち前のエロさと根性を発揮して、最後まで頑張ってくれました。
前作同様、今作も２時間を超える長尺作品になったため、前・後編・主観アングル高画質特別編の３部作でのリリースとなります。
今作は、丁寧なフェラ、手マン、電マ、騎乗位での生挿入までを収めてます。
実は彼女が彼氏への罪悪感と葛藤しながら、好きでもないおっさんのチ○ポにむしゃぶり付き、好きでもないおっさんのチ○ポに自分から跨がり、生で挿入して腰を振っているのだと思いながらご覧いただけると、興奮度もさらに増すことと思います。