個撮 一階で寝て居る病弱な父も居る深夜に二階の部屋でお母さんを突き狂う秘かで異様な母※相※K君

今回、思い切ってこっそり撮りにチャレンジしてくれたK君。
家計の為に必死で働く孝行息子と、パート勤めのお母さんとの決して知られては成らない異常性愛の母子相姦の実記録影像です。
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異常な禁じられた秘密の関係でも、暗黙の約束事があるそうで。
ここでは簡単に説明をさせて頂きます。

月の回数も決められていて一回か二回だけなのだと言う事です。
お母さんは手や口だけでもしてくれて居ると言う事です。
行為の最中には、しゃべり掛けるのも基本的には怒られるので禁止で、いつも静かで異様な雰囲気の時間なのだと言う。
セックスは何時もしてくれる訳では無いそうです。
薄暗くされた部屋で静かにしてくれるそうです。
あまり動くのもNGだと言う事。
セックス時は絶対にゴム使用で必ずお母さんは服を着たままで、胸などを触るのは厳禁（服の上からなら何とか許してくれる感じとの事。）
K君が言うにはゴムを使わせると言う理由は、「お母さんとしての唯一最後の一線だから・・・だと思う」とも言っておりました。

ただ以前は、殆どはK君は目をつぶって居なければ怒られると言う事でしたが下だけ照らすだけならと小さな明かり程度なら許してくれると言う事で、それが必然的に視てもいいと暗黙の了解に成ったと言う事でした。
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【動画内容】
此処最近は月に一度の約束も暫らく忙しく、父親が病院から一時帰宅してた事もありしてもらえなかった様です。
その時に退院して来ていた病弱な父親と一度やって居たのを気付いたと言うK君。
ただ、父親も途中で中途半端に終ってたのも知ってた様です。

で！やっと、この日の夜遅く夕食の後片付けをして居るお母さんに静かにそれと無く頼んでみた様ですがダメだったらしく、この間のお父さんとの事を僻んで言ってはイジケ気味にお願いしてみたら「うん・・・後で行くから」と小声で言ってくれたのだそうです。
（一応、K君も片づけを早く終らせ様とお母さんの手伝いをしたらしい）

「数ヶ月ぶりだったからセックスを何とか許してくれたので、手に隠し持ったペンライト型の超小型カメラでハラハラドキドキしながら頑張って撮ってみた時の様子です。」との事です。
因みに、この日は父親も一時退院し帰宅中で別寝室で就寝中。
妹や弟も自分達の部屋で寝ているかも？知れない深夜の時の物だそうです(^^;
部屋に静かに来てくれて安全の為、直ぐに急いで済ませ様とするお母さんも初めは布団の中で周囲の気配の様子見。

今まで溜まりに溜まった性欲と怒りで「欲求不満と父親との事も腹が立って居たんで、がむしゃらに突きまくってやった！」と言うK君です(^^;
最中は激しく動く事もNGで殆ど声を出そうとしないお母さんらしいのですが、息子の嫉妬に狂った様な若い激しい腰使いの禁断の突き責めに初めは必死で声が漏れない様にこらえて誤魔化して居る様ですが、お母さんもそれを知ってか堪らず初めて感じてしまってる様子が凄く伝わって来る影像です。
K君も、こういうママを初めて見たそうです＾＾；

立ち仕事（パート）のせいかスリム身体ですが、お母さんの色白な大き目なお尻も中々のモノです。
今後は、生活事情も少し楽に成ったら堂々と色々と撮ってみたいとの事です。

●サンプル動画では一部影像と音声を加工しておりますが、本編ではカラー影像と通常音声でご覧いただけます。
●視にくい部分、音声不具合も一部ありますが、ご理解の上ご購入下さい。
●世間一般では考えられない異常な禁じられた動画物ですが、生活事情等を熟慮しての本人の強い意思と決意での販売経緯と成っております。
●動画内容の事情や性質上、ご満足頂けない場合も有ると思いますが良くご理解頂き検討した上でご購入して頂けると幸いです。