思春期パンチラ
こんにちは、チキンナイフです。
このサイトを始めてから、制服娘の作品ばかりを見るようになりました(笑)
本来であれば、自分の趣味である『お姉さん系』『店員さん』の作品が見たいのですが、
ムラサメ氏の呪縛のせいで、性癖を無理やり捻じ曲げられそうになっている今日この頃です。
確かに、若いお嬢さんのパンチラにこそ興奮するというお気持ちは理解できるのですが、
私からすると、言葉は悪いですが『ガキくさくて』、いまひとつ没入できません(苦笑)
やはり女性は、成熟して、セックスの味を覚えた辺りからが『食べごろ』と思いますので、
青くさくて未熟な果実というのは、私の口にはまだちょっと合わないようです・・・(汗)
されど、今日も今日とて、頑張ってJK作品をレビューしたいと思います。
こちらは制服は着ていませんが、そういう年代にあるお嬢さんが出演している作品。
座りパンチラの名手・originateさんも、このほどDIGITENTSに参戦です。
思春期パンチラ
収録時間:09分13秒
収録人数:1名
こちらの作品は、かつてGcolleの総合ランキングで1位に着けていたはずですが、
なぜか出品が取り下げられており、ほどなくしてデジに移管されたようです。
どういった事情があったかは定かではありませんが(イベント運営よりクレームが入ったかな?)、
実力のある方がDIGITENTSへ流入されることは、個人的に歓迎したいところです。
originateさんは、お姉さん系の作品も、非常に多く出されていますしね!
▲originateさんの『お姉さん作品』が見たい方は、今すぐGcolleへジャンプ!(Gcolleに飛びます)
『座りパンチラ』には、強い需要があるにもかかわらず、圧倒的に供給が不足しています。
それは『逆さ撮り』というものが、誰でも瞬間的・衝動的に撮れてしまうのに対して、
こちらはロケーション選びに始まる『段取り』を踏む必要があり、従って面倒だからです。
逆さ撮りが『狩り』ならば、座りは獲物がかかるのを待つ『釣り』のようでもあります。
されど、その面倒をいとわない数少ない撮り師様であることから、
originateさんは現在、このジャンルを実質“寡占”されたような状態にあるのです。
もちろん氏が、類稀なる『技術』、そして『根気』をお持ちであることも事実。
それでは、そんなカリスマである氏が放たれた、大人気の座りパンチラ動画をご紹介します。
今回モデルになって下さったのは、画面中央にいるチークの可愛いお嬢さん。
どうやら大好きなアイドルのコンサート会場で、開場待ちをしているようです。
ドルヲタにとっては、一見退屈そうに見えるこの時間もまた、重要なひとときです。
SNSで知り合った、イベント会場限定の友達との再会を喜び合ったり、
Youtube等で動画を見ながら、振り付けや口上を改めて確認したりします。
「うち今日ここでアピるわ!」なんて、本人には決して届かない宣言を勝手に行い、
「レスくれた!」だの「干された…」だの、妄想猛々しい勘違いに一喜一憂します。
いやぁ・・・女のドルヲタって、本当に救えないですよねぇ・・・(苦笑)
彼女がお友達と、そんな話をしているのかは定かではありませんが、
まずは手始めに、ここでM字の中から覗くパンティをあっさりゲット。
いやはや・・・彼女、男には困らないであろう可愛らしいルックスなのに、
それでも追っかけをしてしまうのですから、アイドルの訴求力は恐ろしいですよね。
そしてこれもまた、コンサート会場で行うべき重要なイベント。
自撮りの写メを撮影して、SNSにアップする、リア充自慢大会の始まりです。
さすが現代っ子、スマホのカメラの前では、一段と可愛い表情を見せますね。
キメ顔作りにも長けており、さぞかし“盛れた”写真が撮れたのではないでしょうか。
と、ここで、こちらのカメラに対しても怪訝な目線をくれたような気もしますが、
1秒後には風化し、友達の輪に戻ってしまいました。夢中になるって怖いですね(苦笑)
ところで、隣にいるお友達(bsです)は、彼女とはちょっと属性が違うばかりか、
年齢も若干上のように見え、その風体は所謂『バンギャ』のようでもあります。
そう・・・これこそが本当に恐ろしい、SNS世代特有の『闇』です。
インターネットは、年齢や世代を超越し、様々な出会いを可能にしてしまいます。
バンギャがこんな風に、高いコンサートチケットをゲットできる理由が分かりますか?
答えは言わずもがな、短い時間で高収入を得ることができる『夜のお仕事』です。
そんな女が、純潔な制服娘と出逢って、いいはずがない。いいことなど起こりえない。
少しだけ、『悪いこと』に憧れを抱いてしまうような、未熟で多感な世代に対して、
夜を生きる女など、刺激が強すぎます。本来であれば絶対に遠ざけるべきなのです。
しかし同じ趣味の下に出会ってしまう、これこそがSNSの孕む大きなリスク・・・
ただし彼女は、当然ですがそんな仕事に就くことは許されません。
しかしこのご時世、そんな子に対してまで『受け入れ先』が用意されてしまっているのです。
ツアーを全通し、グッズをコンプリートし、経済的に余裕のあるお友達に対して、
少ないお小遣いでやりくりしている彼女が、羨望を抱かないことの方が不自然です。
「でもさー、今なら・・・あるらしいじゃん?」
そうして見付けたアルバイト、信じられないぐらいにお金が入って来る。
始めは絶対無理だと思っていたのに、成果を見た途端、何かがぷつんと切れてしまった。
気が付けばコンビニのアルバイトは辞め、その世界にどっぷり浸かるように。
こうして若い金銭感覚は崩壊し、価値観は狂い、大事なものは失われていった。
戻ろうにも、もう戻れない。
時給800円なんて、月給手取り22万円なんて、
砂漠を徒歩で渡るぐらい、途方もないことだから・・・
コンサートチケット・・・37,000円(ネットオークション)
Tシャツ・・・・・・・・4,500円
タオルマフラー・・・・・2,000円
グッズ、その他・・・・・8,950円
交通費・・・・・・・・・24,000円(往復)
飲食費・・・・・・・・・4,500円
宿泊費・・・・・・・・・4,000円(友達とラブホ割り勘)
締めて84,950円。
普通のJKに、こんな金額が捻出できると思いますか?レビューに戻ります。
彼女の可愛い姿撮りをたっぷり拝めたところで、場面は再びパンチラへ。
このおあつらえ向きなロケーション、originateさんは予めチェックされていたのでしょうね(笑)
しかしそんな中でも、とびっきり可愛い美少女が、こんな服装だったのはラッキーでした。
ここでoriginateさんの妙技、えげつないまでのズームアップを行うと・・・
ありゃりゃ、シミてしまいましたか!
ともすれば、推しのイケメンとのランデブーを妄想し、濡れてしまったのかもしれません。
いやぁー、いけません。いけませんねぇ。
まだ開場前だというのに、これでは前戯もせずに濡れてしまうようなものですよ。
あー、シミ最高。拙者、パンティのシミ大好き。
それはJKの物だからこそ価値がある。BBAのシミなんてのは劇物に近い。
未熟な果実から絞り出された『汁』にこそ価値がある。青くさくてほろ苦くて。
この濡れてしまった裏地を・・・ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い取ってあげたい。
JKの分泌液は最高の若返り薬。若さを身体中から吸収し、体内に摂り入れたい。
唾液、汗、涙、鼻水、オリモノ、尿、経血・・・
何だっていい。JKの身体から分泌された液体を、自分の身体にも吸入したい。
若いエキスを、この枯れ果てた老体に摂取させ、潤沢を味わいたい。
こんなに可愛いアイドルJKの、恥ずかしいシミを自分のイチモツに・・・
originateさんがお好きなのは、パンティそのものだと思う時があります。
それは繊維とか、装飾とか、そういったものに異様な固執を見せる時があるからです。
もはや被写体の顔はそっちのけで、我武者羅に『布地』を収めんとする鬼気迫るズーム、
これこそに、氏の作品の最大の特徴があると言えるでしょう。
しかし私としては、やはりお顔と同時にこうして眺められる方が有難いですね。
可愛いお顔とPが同時に見られる、これぞ座りパンチラ作品の持つ究極の醍醐味。
これから会えるアイドルにかまけて、無防備に股座を開いてしまったことで、
哀れにも、大人気パンチラモデルとしてのスターダムを上ることになってしまいました。
そして最後には、ここまで寄せる超接写。
技術の進歩とoriginateさんの執念、両方を感じ取ることができます。