春休みC⇒K「安達未来です。春休み中で今日は化粧を頑張ってみました」in亀戸美脚
亀戸のゲームセンターで声をかけた、安達未来(あだちみく)ちゃんです。
春休みとあって、オシャレを存分に楽しんでいる感じでした。
地元でNo1キャバ嬢をやっているお姉ちゃんに教えてもらったという化粧をして、女の子モード全開でした。
この年代の子が背伸びをしてお化粧を覚え始める。
その黎明期、とても眩しいです。
歳を取った女性の化粧の意味は、加齢を誤魔化すためのもの。
若い子の化粧は、純粋に美の追及・美への憧れ・大人の第一歩というテーマなので、見ていて決して不愉快ではありません。
むしろ、その大人への第一歩を、私と共に踏み出してくれたら、これほど素敵なことはありません。
お姉さんがNo.1だけあって(といっても亀戸ですが)、未来ちゃんも、とても可愛らしい顔です。
まあ、私は、可愛い子にしか声をかけないわけですが、その中でもかなり可愛い方です。
特に、笑った時の八重歯がたまらないですね。
八重歯フェチの私にとっては、それだけで+30点です。
しかも、歯並びが悪い八重歯ではないのがポイント高いですね。
スタイルも良シです。
細身で、スラッとしていて、モデルのようです。
めちゃくちゃ美脚です。
その分、オッパイは、小さいですねwww
Aか、せいぜいBでしょう。
本人もその点は気にしているらしく、胸の露出にはかなり抵抗があるようでした。
なので、私が、大きくしてあげると、揉んであげました。
私のモミモミは、女性ホルモンの分泌を促します。
乳揉み検定2級の実力なので、間違いありません。
来年は1球を取得するため、勉強も兼ねて揉み揉みです。
アイドルになるのに、男女交際やセックスはご法度です。
「処女」だということなので、ちゃんと開いて確かめます。
そして、本名に、処女膜がありました。
これは、商品の品質チェックなので、問題ありません。
そして、この先訪れるであろう枕営業の練習です。
「先っぽ当てるだけだから」
と、生殖器同士を接触させました。
抵抗は、ありませんでした。
芸能界に枕営業は付き物だという事実は、若い世代にも広く浸透しているので、話が早くて助かります。
めちゃくちゃタイプの美少女とニャンニャンしていて、先っぽだけで満足いくはずもありません。
そうだ、と私は思いました。
プロデューサーや、スポンサーに彼女を紹介する前に、ちゃんと毒見をしなければなりません。
彼女は処女ですが、処女でも性病になる可能性はゼロではありません。
なので、私が身を以て安全かどうか確かめなくてはなりません。
仕方なく、私は、「試食」しました。
なめこのようにぬるっとしていて、刺激的でした。
「痛い、痛いです」
「我慢して」
そう、これは、通過儀礼です。
決して、犯罪行為ではありません。
合意の下です。
問題ありません。