福○カスタムカーショーのキャンギャル

福○カスタムショー。

遥々福○へ来ました。なぜ福○なのか。

それは、福○のキャンギャルは勢いがいいんです。

まあ、地元のキャンギャルもいるだろうけど、関東、関西から来ている娘が多いような気がするが、でも！そこは福岡。非日常。博多っ子や、地方遠征でテンション高めのキャンギャルがハッチャける。そんな雰囲気のテンション高めなイベントです。

だからこそ、私は東京から新幹線で6時間くらいかけて、しかも前乗りこのイベントに参戦する。

私のテンションも高くなります。

今回は、その福○カスタムカーショーの中でも私のお気に入りのブースから厳選映像をご紹介します。

赤いスーパーカーの上で、生地面積が少ない衣装で、肌艶の良い身体をさらけ出し、悩殺ポーズでカメコを惑わす、言うなれば、小悪魔ギャル系キャンギャル。

スレンダーで小柄なバディ、所々穴の空いた網タイツ、茶髪で少しだけウェーブがかかったロングヘアー、レザーのロングブーツ、スタッズが付いたアクセサリー、レース生地のロング手袋、動くたびに容赦なく股間に食い込む黒のホットパンツ、

そして、はみ出た下乳。

本人は気付いていない。

そのままカメコの要求に応じてポーズをとるお姉さん。

さらに露出する下乳。

いい下乳。

これでこそ６時間かけて来た甲斐がありました。

下乳よ、ありがとう。

心の中で感謝の気持ちを伝え、引き続きカメラを覗く。

という間にも、サービス精神旺盛なお姉さんは、下乳を気にするでもなく一心不乱にカメコの前でポーズをとる。

重力とは無関係に上部にずれてゆくバスト部分の衣装。

でも、ちょっとまずい事になりました。

そのまま動いてしまうと、今でこそカメコ達の標的のまとなのに、このままずれてしまうと一体どうなってしまうというんだ。

辛うじて、胸部に付いている２つの突起している身体の一部分で、上部にずれてゆく衣装を引きとめている。

しかし、限界がありました。

お姉さんは、気付いているのか、気付いていないのか、カメコ達の前で引き続きポーズをとりつずけるから…

ついにその姿が現れてしまった。

６時間かけての移動、前乗りの宿泊。週末の休みを確保する為にした何時間かの残業。

今、全てが報われた気がした。

お姉さん、ありがとう！！

下乳に引き続き、感謝を込めてカメラを覗き込む。

しかしこれだけでは終わらなかった。

下乳と○○以外にも隙を見せるお姉さん。

ホットパンツの隙間に夢があった。

ああ、こういう事を言うのか。

プロの仕事とは。

これがプロフェッショナルというものか…

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