50歳奥様の蒸れた黒パンストの匂い
上品顔の奥様がスカートを捲ると、むわっとしたおまんこの匂いが鼻腔を突いた。パンストの奥が蒸れているあの匂いだ。愛液とおっしこと汗とおりものが混ざり合ったものがパンティの股布に付着して、一晩かかって体温により温められて熟成した神秘の匂い。それは、「香り」などではなくまさに「匂い」だ。黒パンストが下半身に食い込むように密着しているその中央には、なんとも艶めかしいラインがある。ここにおまんこがありますよとでも教えているような猥褻なラインだ。そこに鼻がしらを押し当て、思い切り深呼吸する。おまんこの匂いが胸の奥に沁みこんでいく。
この映像にはそうした感動が詰まっている。やがてパンストを破られた奥様は、おまんこをいじくりまわされ、ぐにゅっとした二枚のびらびらの間から透明の蜜を溢れさせてしまう。この蜜がまたたまらなく美味しい。亀頭に塗りこむようにしながら勃起をびらびらの間に擦りつけていく。腰をくねらせて欲しがる奥様。勃起と蜜壺の入り口までの距離は1センチもなかった。その続きは動画でご覧下さい。