ＪのＫの処女膜が破れる瞬間①「痛い…痛い。」と懸命に堪えてタオルに喪失血がベッタリでも笑顔

商品の紹介

※こちらの商品説明は、可能な限り映像委託者から映像と共に頂いたテキストを元にしておりますが、一部、再構成しております。

—————————————–

その２
処女から育てた黒髪ＪのＫ②門限破らせロフト一泊学校名入り体操着セックス

その３
処女から育てた黒髪ＪのＫ③目隠し立ちバックでイクことを教える

私が友人から譲り受けた動画です。

この動画、友人がりアルのＫ１だという女子を自宅に連れ込んで初体験を経験させてあげるところを記録したものです。素人撮りですので、被写体と友人の自然な会話やただ女の子が映っていて特に何もしていない場面など、普通ＡＶなんかだと確実にカットされるであろうところも入っていて、臨場感がバッチリ伝わってきます。

これからバージンを喪失するんだという緊張を解そうと子供なりに考えて、あえて空気が読めないことを言ってはぐらかすように「ねえ、キンタマ一個ちょうだい」とＫ１が言えば「ダメダメ、これは２個セットだから」と友人が返すという、ふたりだけに通用する、見てるこっちからしたらどうでもいいようなやり取りがウザくもあり、それでも二人の本当の距離感を表しているようで、確かにセックスってこういうもんだよな、と新鮮な気持ちにさせられます。

友人は、彼女ととあるアイドル現場で知り合ったそうです。最近は、女の子でもアイドルファンが増えているらしいのですが、やはり未だに男社会なのは変わらず、ひとりで応援に来ている女の子ファンからするとアウェイで、そこで女の子を見つけては優しくしてあげることで、すぐに親密になれるのだと友人は言っていました。

アイドルに憧れる女の子なんて夢見がちな子が多いと思いますが、それが、一生記念に残る初体験をこんな男の一人暮らし全開の、しかもどちらかと言えば汚い部類の部屋でさせられるなんて、学校の友達になんて話すのでしょうか。それとも、好きな男性に破ってもらったことが大満足で、シチュエーションなんか関係ないのでしょうか。

まず、映像の冒頭ではこれから初体験をすることについて聞かれ「緊張する…」と答えてはいますが、まだ実感が湧かない様子のＪのＫに、友人が「処女は一回セックスすると処女じゃなくなっちゃうんだよ。だからとっても貴重なんだよ」と持論を展開し、ＪのＫに呆れられる場面からはじまります。きっと、これ以前にはキスやパイ揉みくらいはやっているのでしょう。そういう空気が流れています。

しかし、そこから友人が「じゃあ、ヤッた後見た目が急に変わるってことはないと思うけど、『処女マンコ』ではなくなるわけだから、今のうちに鏡で確認しといた方がいいよ」と鏡を渡してパンツを脱ぎ、自分で見るように言うと「えー。こんなマジマジ見たことないよ」と被写体女子が戸惑う場面辺りからエロい展開が加速していきます。澄ましている顔を見ると、割と大人っぽく見え、Ｋ１でも居そうっちゃ居そうだけど制服を脱げば大人っぽくも見えそうな顔をしている子ですが、恥ずかしがっている表情はやはりＫ１らしく幼くあどけないです。

それにしても、友人の処女へのこだわりはハンパない。

拒む彼女をなんとか説得し、鏡でマンコを見させ、自分でビラの形やクリの大きさなど事細かに報告させて煽ったあとは、しっかりビデオでも、どアップで映しこんでいく執拗さ。たしかに処女膜なんて滅多に見られませんから貴重な映像ですが、処女からしたら溜まったものじゃないでしょう。

マンコだけを長々と映し出したことで、彼女自身も思いもしなかった性好奇心が刺激されたのか、穴に手を触れるとクチュクチュっと鳴り出し、準備は万端。ついに喪失の瞬間が訪れます。

と、思ったらＫ１が「コンドーム付けてくれないとダメだよ」

！！！！　なんとなく分かりますか？経験が乏しい子に限ってそういう余計な性知識で頭をいっぱいにして、かたくなになる感じ。そこで友人も「はじめてで妊娠なんてしないしから大丈夫だよ…」と説得しますががんとして譲りません。まぁこれから色々経験していけば分かっていくんでしょうが、はじめての処女ですから恐怖が先に立ってしまうんでしょう。しかし、友人からすれば、初モノは出来れば生で頂きたいというのは全人類の総意、これは痛恨の極みでしょうが、そこで粘って空気が悪くなりすべてが台無しになるくらいならと即座に折れ、ゴムハメを了承した切り替えの早さは賞賛に値するでしょう。攻守の切り替えが遅く守備の弱点を指摘されているザックＪＡＰＡＮの選手は友人の果敢なプレイをぜひ参考にして欲しいものです。２３人全員買え。

予定外のゴムハメとなってしまいましたが、そこからの喪失ハメは必見です。Ｋ１は終始「痛い。。痛いよ…」と顔を歪めて堪えていますが、女の人生で一番締まる膣ですから、友人の気持ちよさはハンパがなかったでしょう。きっとあまりの気持ちよさにカメラのことを忘れていたのではないかという、あさっての方向を撮ってしまっている場面もありますが、そこはご愛嬌と言ったところでしょうか笑

気持ちよさと征服感、それが相当な勢いで押し寄せて来た結果でしょうか。それでも、処女喪失中の抜き差し、眉間に皺を寄せて喘ぐＫ１の顔、顔とおっぱいとマンコのすべてが映る画角と、しっかり抜ける要素を網羅してあります。

途中から気持ちよくなっちゃうような展開はもちろんりアルなのでありません。女子からしたら最後まで苦痛の時間、その終わりかけに「もう出るからもうちょっと我慢して」と友人が声を掛けると、必死に友人の腕にしがみ付くＫ１。その処女膣に（ゴム）中出しです。

チンポを引き抜くと、万が一床が汚れたらいけないと事前に引いていたバスタオルにうっすらと血が…。そんなに量は多くありませんが、これが彼女の生涯一度きりの宝物、その証拠です。

この映像はここで終わりますが、友人曰く、その後も彼女と切れることなくエロ遊びを教えているらしいので、続編をアップ出来ると思います。処女からどんどん芽生えていくところを共に見守りましょう。

—————————————–

主なプレイ内容：パンチラ撮影→脱がして乳首及び全身舐め→鏡でマンコをじっくり観察させる→クリオナニー初体験→処女マンコ徹底的接写→処女喪失→被処女マンコになったことを鏡で確認させる

動画：４５分５０秒
１２８０×７２０

※こちらはシチュエーション動画になります。
※被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しております。