pixivで知り合った処女娘九十九百ちゃんの描いた絵を褒めてハメ撮りまで持ち込む
自分で描いた絵を公開できる大人気SNS、『pixiv』
当然、漫画好きなオタ女が多く集います。
意外にも(?)、ここが出会いの穴場です。
普段男との接点が少ないオタ女は、一度ツボに嵌まれば、いとも簡単に落とせます。
僕が成功した一例が、今回の女の子。
ハンドルネームは、九十九百(ツクモ・モモ)ちゃん。
いかにもオタが考えそうなイタイいネーミングですが、イカしたセンスだねって褒めました。
オタテク系の女の子ってのは、地味な子が多く、自分に自信を持っていない子がほとんど。
現実世界では男子との接点も少ないため、褒めてあげると喜びます。
特に、公開されている絵に、過剰なぐらいの賛辞を贈るのです。
自分で書いててトリハダが立つぐらいの褒めちぎりをしました。
でも、九十九ちゃんは真に受けて、ずこくいい気分のようでした。
そして、充分仲良くなったときに、自分も絵を描き始めたい、画材を買いに行きたいからアドハイスしてほしいと申し出てみました。
結果は、OKでした。
ただ、「私はかなり残念な容姿なので期待しないでください」とのこと。
写メも、もらえませんでした。
出たトコ勝負です。
当日、対面しました。
確かに、「うひょーーー。かわいい!!」ってほどではなかったです。
けれど、全然、悲観するようなルックスではありませんでした。
むしろ、素朴な感じで、スレてなく、僕は好きですね。
ど派手な顔したメイクバッチリ美人のギャルよりも、こういう野菊のような子の方がいいじゃないですか。
それを、本人が自覚していないっていうのもまたイイ。
「なんだ、全然残念じゃないじゃん。かわいいよ」
って褒めました。
九十九ちゃんは、最初の方こそお世辞だと捉えていましたが、一緒に時間を過ごす中で、何度も何度も「かわいい」って言っていると、次第にまんざらでもなくなってきたみたいです。
(事実僕はかわいいと思っているので、言葉にウソの濁りはありませんしね)
その日は画材を買ってバイバイをし、「楽しかった、また会いたい」と即座にメール。
「私も楽しかったです」と、返信もかなり好感触でした。
それからは、メールするときは、積極的にエロ話を盛り込みました。
元々、BLとか読んでいるくらいなので、エロ自体に興味はある子なんです。
エロい妄想をして悶々としているオタク女ほどスケベな人種はいません。
繰り広げられる性の知識に、興味深々でした。
そして、差のときはやってきました。
処女を捨てたいということで、ホテルに行くことに。
九十九ちゃんはかなり緊張気味でした。
145そもの小さな身体は、こわばり気味でした。
何とかリラックスをさせ、少しずつ服を脱がしていきました。
胸はCカップ。
意外にありますな。
しっかり柔らかかったです。
それから、性器の触りっこをしました。
漫画でしか見たことの無い男性器に、九十九ちゃんはビックリしていました。
「大きい…」って(笑)
これから、それがオマンコ入っちゃんだよーーー。
いきなりマンコにぶち込むのはアレなんで、上の口から攻めて行きました。
元々着くもチャンはMっ気があるまので、しゃぶらされていると、マンコが濡れ濡れになっていきました。
そして、挿入しました。なんと、マンコはパイパン。なんか、生えてこないそうです(笑)
レアですね!!
血は出ませんでした。
ちょっと痛いみたいだけど、普段から指穴オナニーしているらしく、ある程度の耐性はできていました。
処女オマンコはキツキツでかなり気持ちよかったです。
フィニッシュは、中で。
一時的に精子を殺す、『メンズピル』を飲んでるから、妊娠はしないとデタラメを言ったら、信じていました。
やっぱ、中出し、したいじゃないですか。
感想は、ちょっと痛かったけど、何か気持ちよかった、とのことでした。
将来有望な女の子です。
WMVファイル
21分17秒