OBA-212 娘のカレシに抱かれた母 菊川美沙 それはある日の朝―。娘の菜穂子と買い物に出かけようとしていた美沙は、出会いがしらで一人の青年とぶつかってしまうのだった。菜穂子と同級生の「太郎」と名乗るその青年との出会いが、美沙の平穏だった生活の歯車を乱していく…。数日 […]