【個人撮影】プライドと快楽の狭間で葛藤する熟女妻 そして誇りを捨てて他人棒を挿入されにやって来ました・・・
前回の撮影で、終始プライドの高さを顔に出していた奥様。
撮影の後でも、
「こんなのは私じゃない・・・」
とか、
「もう、こんな恥ずかしい事はまっぴら・・・」
とか、散々に独り言をおっしゃってました。
この奥様を連れてきた業者とは、まだ付き合いがあるのですが、
今度は、直接、連絡をくれました。
その業者との貸し借りはもうなくなり、自由の身になったそうです。
この前は、久しぶりの肉棒、それも他人棒・・・
すました顔とは裏腹に、かなりよかったみたいです。
そして、今回、自らのプライドを心の奥へ仕舞って、快楽を求めてやってきました。
プライドと快楽の鬩ぎ合いの果てに奥様が得たものとは・・・