【実はシたかった二人】友達から一歩進むその瞬間を隠して記念、撮影成功






お互いに付きあっている相手がいるふたり。
お互いにそれを知っているものの、今二人は部屋に。
そんなシーンから始まる話。

照れながら、相手の出方を確かめながらジリジリと距離を縮めていく二人。
キス・抱擁から彼女のアソコへと徐々に進む行為と会話の中に浮き出る彼女の反応がエロい。

あえて手を出さなかった女性のパンティーを取り、拝んだオマンコを舐めたり弄ったり、入れてみたり擦ってみたり。
彼のチン○はガマン汁が溢れているようです。
絶妙にタンクトップだけになっている彼女は、ガマン汁だタップリのチン○をお口で愛撫していきます。

途中とちゅうに談笑しているのは照れてるから・・・
彼の乳首を舐めながら逆手でチン〇しごきながら彼の反応を楽しんでいるあたり、手練れです。
我慢できなくなるのは、やっぱり男。イヤ、我慢できないように仕向けていることの気が付かないのでしょう。

しっかりとゴムを装着してのIN
彼女の仕草からいちいち感じるエロスを堪能してください。

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