【生ハメ中出し】DV夫のせいで危険な愛に溺れる人妻、その壮絶なる物語　第２章

ついに、DV夫の元から離れる決意をした美人若妻。

相談した便利屋の用意した新居で隠れながら生活する事を計画。

持ち合わせのない若妻。
このお礼は体で・・・。

密かに心を寄せる若妻との悲劇へと続く壮絶なる物語の第２章が始まる・・・

「彼女、いないの？」
それに頷く若い肉棒をパンツから引きずり出すと、もうこんな状態に。
哀れな若妻に同情しつつも、肉棒は正直に反応してしまう。

若妻も、久しぶりの若い肉棒に自然と体が女の反応を取り戻す。
憧れの若妻のプレイの妖艶さに、ますます増大していく肉棒。
もう、我慢汁も垂れるくらいに興奮状態に。
そして、驚愕の素股へ・・・

逃亡を図るも、結局、連れ戻されてお仕置きの乱交へ。
複数の男の相手をさせられ、堕ちていく若妻。
その傍らには、メタメタにされた便利屋が・・・
その目前で、次々に醜い肉棒の相手をさせられいく。

生で次々にハメられていく、若妻のマ〇コ。
この状況に、若妻の体も心は抵抗しながら、体は感じてしまう。
こんな綺麗なマ〇コが、こんなにも穢れた肉棒たちの餌食に・・・

この壮絶なる物語、最終章でこの悲恋の行方が・・・

興奮と苦悩と快楽の物語へ。