【艶姫】帰ってきたゆきなちゃん⑪、、、部屋中を漂わす卑猥な香り【中編】

【艶姫】帰ってきたゆきなちゃん⑪、、、部屋中を漂わす卑猥な香り【中編】



【内容】

◆中編◆

・乳首弄り
・目、口弄り
・強制キス
・乳首舐め

動画① 15:35

1280*720
MP4形式

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・・・帰ってきました・・・

まさかの連絡に私も驚いていますw

実は、以前弟君に仕掛けた罠のせいで、弟君が暴走してお姉ちゃんに抱きついてキスした挙句、押し倒したそうですw

危うく●●●は逃れたようですが、それからゆきなは病んでいたのは知っていますw

私はそういう病み系女子が邪魔なので、相手にせず放置していましたが・・・

既読スルーは続いていて、更にはLINEからも抜けてしまいました。

女の子ってのは本当に秋の空のように変わりやすくて、
自分の悩み事が晴れ、プライベートが充実して落ち着いてくると、
突然連絡が来るんですよね・・

「元気にしてた~?」

ふん、何が元気にしてただw

結局弟どうなったか気になってしょうがない私は、タイミングを見て聞こうとするも中々聞けず・・・

(注)以下私の妄想・・・

①あのあと、、、
弟君のお姉ちゃんに対する思いを打ち明ける

②家庭環境の事もダシにされる

③ゆきな→心が揺れ動く

④弟を抱きしめ返す

⑤無言のまま見つめ合う二人w

⑥吐息が粗くなる

⑦いつの間にか唇を合わせ、●●の関係を持ってしまう

⑧時間が経って弟がほかの同世代の女に興味持ち始める

⑨ゆきなにも男ができる

私の前に現れたゆきなは、かつて●●と私が名付けたあどけなさ溢れる女子ではなくて、
やけに女っ気が増して、艶っぽくなっていました。

日常でもなかなか味わうことのできない、●●●●という●●の領域に一度でも足を踏み込んでしまった女かもしれません。

私もかつてその領域に憑りつかれていました。

いまだにあの感覚が忘れられません。

少しでもゆきなに●●●●の可能性があるなら、
久々に会って体を簡単に私に委ねてくれた●●へと変貌を遂げた彼女から、

そのエキスを、香りをお裾分けしてもらいたいのです・・・

結局真相は未だに分からずじまいですが、

ゆきなの秘唇の奥から発せられる、何とも言い難い、

エロスで卑猥な強烈な香りが、

部屋中も、

私の愚息も、

無言で包み込んでいたのでした・・・
1500pt

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