ついに制服女子が自前でマンコ晒す弄ってイク
今回の映像は法的になんら問題ないと信じていますが、購入の参考までに内容を列記致しますと、
制服の子とネット上で知り合い、実際に会うまでにオナニー動画を撮るようお願いし、
カラオケ店でオナニーを撮ってもらい、
その後、実際に会う際に送ってもらった動画と同じ店、同じ番号の個室で会い、
またオナニーを撮らせてもらう。
そして、ここからが弊社初の試みで、送ってもらった動画と実際に会った際の動画をひとつのパッケージとして販売してしまおうというのが内容になります。
そして、当然、実際に会った際の「撮影」では、順法第一、性的な部位は一切映らない映像に終始し、完全合法を守りきったのですが、彼女から送ってもらった「映像」では正直に告白しますと性的な部位、今回はマンコがはっきり映し出されています。
これは現場に被写体ひとりだけだったので、制止するものがいなかった為に思わず映りこんでしまったと考えられます。
ですのでこちらの映像はある種、報道映像。加工を加えず(もちろん、性器にモザイクは当然してあります)そのままをお届けする、それだけの意義です。
この映像のことではなく、テレビ、新聞等に倣う報道倫理として、法に触れる描写であっても、その現場を第三者が映像化することは問題ありません。シャブを打つことは違法ですが、シャブを打っているところを報道として記録し放送、出版することは合法です。実際にドキュメントなどでそのような映像をご覧になったことのある方もおられるでしょう。
それゆえ、この映像もこれまでと同じくただ女子のピチピチと躍動する青春を映したイメージビデオ以上の何物でもありませんし、実際にご覧頂けばなんの変哲も無い映像であることをここにお約束します。
動画:31分13秒
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。