二人とも育てた甲斐がありました… vol.47 ユリナの同級生朋葉ちゃんに魔法

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個人的に大きな事がありましたので、これからもバタバタするかと思いますがマイペースでやっていこうと思います。 最初で最後の子かもしれませんが、ユリナの同級生・朋葉ちゃん(ともよ)をホテルで悪戯した時のものです。 この子、ユリナと共に遊んでいた子です。レイカとはあまり面識はないみたいなのですが。 女性を眠らせる事に異常に性的感情を抱く私は、今までの女性以外にも常に新しく探しています。そんな中で出てきたのが朋葉ちゃん。 よくユリナとの会話に出てくる子でしたので、気になってプリクラを確認すると中々の子。後日、3人で友人の店に食事に行きました。 計画は話しませんでしたが、友人に事情を説明してありましたので個室を用意してもらいました。もちろん店には承諾済でしたので、問題なく飲みに。 結構なペースで飲んでいくと一生懸命悪ぶって付いてくる朋葉ちゃん。 またその姿が愛らしいのですが、一時間も過ぎると目はトロ~ンとしています。 2時間との予約だったのですが、念のために3時間近くお店に居ました。 車に乗って後ろの席に2人を座らせます。 しばらく遠回りをしながら車を走らせ・・・ 途中でトイレに行きたいとの事で朋葉ちゃんがコンビニに行きましたが、またしばらく走らせると会話は無くなり。 車内の音楽のボリュームを下げ、信号待ちの度に静まる車内。 たまにウインカーの音だけが規則正しく聞こえてきます。 真後ろに座るユリナに肩を叩かれて振り向くと、窓ガラスに頭を付けて眠る朋葉ちゃんの姿が。 私は国道沿いのPに停めて、魔法を注入していきます。 ホテルに行くには丁度いい量。 ホテルは平日にも関わらず混み模様。 ユリナを車内に待たせ、千鳥足になりながら部屋に付いてくる朋葉ちゃんを連れて行きます。 しかし部屋に入る時に一度大きく目を見開いて「ここ家ですか!?」と発した時は焦りました。          咄嗟に私は、体調悪いみたいだから少し休憩しようと説明すると、「あ、はい・・・」と力ない声で答え、再び目が閉じそうなくらいな表情に。 ベッドに寝かせるとすやすやと眠りにつきました。 ホテルを出る事を考えて、追加投入はせずに悪戯開始・・・ 若い子の象徴であるスベスベの肌や、美乳、ピンクかかった乳首、プリプリのお尻を堪能しながら「戯れ」ました・・・・

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